大規模災害からの復興の地域的最適解に関する総合的研究
大規模災害からの復興の地域的最適解に関する総合的研究
批准号:
19H00613
负责人:
浦野 正樹
金额:
$28.7万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
2021年度に予定していた研究は、災害復興には地域的最適解があるという仮説命題の検証のために、震災に関する社会学的研究のアーカイブを充実させ、蓄積された研究成果を踏まえて仮説を構築し体系的な社会調査の設計と実施準備の作業を行うことであった。なお、結果的にはこの年度の研究の一部は、コロナの蔓延により繰越金制度を活用して2022年に繰り越して実施せざるをえない状況となった。本研究では、これまでの社会学が蓄積してきた震災研究に基づき、①リアス式海岸・市街地型、②リアス式海岸・農漁村型、③平地・市街地型、④平地・農漁村型、⑤原発・避難先型、⑥原発事故・避難元型、の6つの地域類型を設定して、その類型に該当するいくつかの自治体---それぞれの類型の典型例と見なすことができ、かつ既にある程度の研究蓄積を有する地域---を選び出して、それぞれの類型に該当する地域を対象にしたリーダー調査と、③④の類型に該当するいくつかの自治体の住民を対象にした質問紙調査などの現地調査を進めていくこととしている。それを踏まえ、この年度の調査研究としては、1)これまでの東日本大震災に関する社会学的研究のアーカイブの構築作業に加え、2)上記の①~④の類型に該当するいくつかの自治体の住民を対象にした質問紙調査を優先的に行うこととし、調査票の設計・作成、及び郵送調査の形式での調査票の配布・回収作業を行った。また、3)復興状況の継続的確認のための現地調査の実施のうち、すべての類型を対象にした面接方式による現地リーダー調査については、コロナ禍の状況を勘案しつつ、面接対象者の年齢層や人数などを限定しつつ可能な範囲で実施していく方針を取った。なお、研究会としては、研究全体会議を年通算5回(2回は長時間の集中討議形式)、その他webを通したテーマごとの研究会議を年5回ほど実施している。
英文摘要
2021年度に予定していた研究は、災害復興には地域的最適解があるという仮説命題の検証のために、震災に関する社会学的研究のアーカイブを充実させ、蓄積された研究成果を踏まえて仮説を構築し体系的な社会調査の設計と実施準備の作業を行うことであった。なお、結果的にはこの年度の研究の一部は、コロナの蔓延により繰越金制度を活用して2022年に繰り越して実施せざるをえない状況となった。本研究では、これまでの社会学が蓄積してきた震災研究に基づき、①リアス式海岸・市街地型、②リアス式海岸・農漁村型、③平地・市街地型、④平地・農漁村型、⑤原発・避難先型、⑥原発事故・避難元型、の6つの地域類型を設定して、その類型に該当するいくつかの自治体---それぞれの類型の典型例と見なすことができ、かつ既にある程度の研究蓄積を有する地域---を選び出して、それぞれの類型に該当する地域を対象にしたリーダー調査と、③④の類型に該当するいくつかの自治体の住民を対象にした質問紙調査などの現地調査を進めていくこととしている。それを踏まえ、この年度の調査研究としては、1)これまでの東日本大震災に関する社会学的研究のアーカイブの構築作業に加え、2)上記の①~④の類型に該当するいくつかの自治体の住民を対象にした質問紙調査を優先的に行うこととし、調査票の設計・作成、及び郵送調査の形式での調査票の配布・回収作業を行った。また、3)復興状況の継続的確認のための現地調査の実施のうち、すべての類型を対象にした面接方式による現地リーダー調査については、コロナ禍の状況を勘案しつつ、面接対象者の年齢層や人数などを限定しつつ可能な範囲で実施していく方針を取った。なお、研究会としては、研究全体会議を年通算5回(2回は長時間の集中討議形式)、その他webを通したテーマごとの研究会議を年5回ほど実施している。
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コロナ禍下・実習教育の可能性を探って : 社会調査実習におけるオンライン併用ストリンガー/プール取材法
探索冠状病毒大流行期间实践教育的可能性:社会研究培训中的在线组合面试法
DOI:
10.34360/00012726
发表时间:
2022
期刊:
専修人間科学論集. 社会学篇
影响因子:
--
作者:
[大矢根淳・礒部慎一]
通讯作者:
大矢根淳・礒部慎一
東日本大震災・現地調査の軌跡・X : 生活再建・コミュニティ再興の災害社会学の研究実践に向けて(覚書)
东日本大地震/实地研究的轨迹/X:面向生命重建/社区复兴的灾害社会学研究实践(备忘录)
DOI:
10.34360/00011916
发表时间:
2021
期刊:
専修人間科学論集. 社会学篇
影响因子:
--
作者:
[大矢根淳・礒部慎一, 池田恵子, 川副早央里, 川副早央里, 野坂真, 野坂真, 浅野幸子, 大矢根 淳]
通讯作者:
大矢根 淳
東日本大震災10年の軌跡と大規模災害からの復興をめぐって~新たな「日常」への模索 ~総合討論
东日本大地震十年轨迹及大灾后恢复——探索新“常态”——一般性讨论
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[川副早央里, 松村治, 浦野正樹, 長田攻一, 宍戸邦章・岩井紀子, 大矢根淳, 吉野英岐, 野坂真・浅川達人, 辻岳史・松原久, 小林秀行, 室井研二, 内田龍史, 川副早央里・浦野正樹, 黒田由彦, 池田恵子, 浅川達人, 田中重好, 吉野英岐, 川副早央里, 川副早央里, 川副早央里, 辻岳史, Takashi TSUJI, 田中重好, 黒田由彦・高木竜輔・松薗祐子・川副早央里・辻岳史・室井研二・内田龍史・大矢根淳・黒田由彦・田中重好・吉野英岐・浅川達人・野坂真・池田恵子・長谷川公一・岩井紀子, 浦野正樹, 浅川達人・吉野英岐, Carmen Grau Vila, 浦野正樹・黒田由彦・室井 研二・池田恵子・大矢根淳・浅川達人・吉野英岐・田中重好]
通讯作者:
浦野正樹・黒田由彦・室井 研二・池田恵子・大矢根淳・浅川達人・吉野英岐・田中重好
福島県飯舘村における木質バイオマス利活用事業の導入検討に係る政策過程
考虑在福岛县饭馆村引入木质生物质利用项目的相关政策进程
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[池田恵子 Ikeda, Keiko, 川副早央里・浦野正樹・野坂真, 黒田由彦, 室井研二, 浅川達人・川副早央里, 浅野幸子, 田中重好, 辻岳史]
通讯作者:
辻岳史
東日本大震災10 年の軌跡と地域的最適解の探究をめぐって
东日本大地震10年轨迹及区域最优解决方案探寻
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[池田恵子 Ikeda, Keiko, 川副早央里・浦野正樹・野坂真, 黒田由彦, 室井研二, 浅川達人・川副早央里, 浅野幸子, 田中重好, 辻岳史, 浦野正樹]
通讯作者:
浦野正樹
共 95 条
大都市圏内における居住地移動と都市構造に関する研究
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批准号:60710136
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1985
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负责人:浦野 正樹
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依托单位:
海外基金