权益分类	功能权益	普通用户	{{item.name}}会员
{{category.name}}	{{benefitItem.name}}

Study on Measuring Continuous Achievement in Developing Countries Based on Test Theory

基于测试理论的发展中国家持续成就衡量研究

基本信息

批准号：
19H01626
负责人：
谷口京子
金额：
$ 10.98万
依托单位：
Hiroshima University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份：
2019
资助国家：
日本
起止时间：
2019-04-01 至 2024-03-31
项目状态：
已结题

项目摘要

本年度は以下について実施した。(1) 共通カリキュラムに従って、各国の教科書やテストを参考に、継続的な学力測定を考慮し、英語の問題項目97個、算数の問題項目110個の項目バンクを構築した。(2) 作成した問題項目からテストに使用する問題項目を選択し、２つのテスト版を作成した。テストAは学力が低い国、テストBは学力が高い国が対象となるように問題項目を選択した。これまでの国際学力調査から、マラウイとウガンダは学力が比較的低い、ガーナは学力が比較的高いと予想した。そのため、テストを2種類作成した。テストAは、易しいから中間くらいの問題項目で構成し、マラウイとウガンダで実施することにした。テストBは、易しいから難易度が高い問題項目で作成し、ガーナで実施することとした。テスト2種類を比較可能にするために、テストAとテストBには、英語の問題項目20個、算数の問題項目18個の共通項目を設けた。使用した問題項目数は、テストAとテストBを合わせて、英語が60個、算数が62個であった。テストは、各教科各40項目で作成した。時間は90分であった。(3) 児童、教員、校長の属性や授業に関する情報を得るために質問紙を作成した。(4) マラウイにおいて、5年生と6年生にテストAと質問紙、教員と校長に質問紙、ガーナにおいて、5年生と6年生にテストＢと質問紙、教員と校長に質問紙を実施した。調査は、マラウイは10～11月に、ガーナにおいて1～2月に実施した。(5) 収集したデータを入力し、クリーニングを行い、古典的テスト理論と項目反応理論を用いて、データを分析した。まず、全体的な正答率を算出し、トレースライン分析を用いて、能力による問題項目の正答率について分析した。次に、問題項目の困難度や識別力を算出した。そして、能力分布を作成し、学年別、国別で比較した。

This year, the following measures have been taken. (1)Common problems in English and mathematics are 97 and 110 respectively. (2)Create a problem item and select the item. A low academic ability, B high academic ability, C high academic ability The international academic survey is a low and high academic comparison. The two types of food are produced. A: The problem is that it is difficult to find a solution. The difficulty of creating a problem item is very high. There are 20 English problem items and 18 arithmetic problem items in common. The number of questions in English is 60, and the number of arithmetic is 62. Each of the 40 items was created. Time is 90 minutes. (3)Children, teachers, principals and other teachers (4)5-year-olds, 6-year-olds, teachers, principals, principals, teachers, principals, teachers, principals, principals, teachers, principals, teachers, principals, principals, The investigation was carried out in October and November, and in January and February. (5)The collection of information, information. The correct answer rate of the whole problem is calculated, analyzed and used. The correct answer rate of the problem item is analyzed. Second, the difficulty of the problem item and the identification ability are calculated. Ability distribution, academic year, country comparison

项目成果

期刊论文数量（44）

专著数量（0）

科研奖励数量（0）

会议论文数量（0）

专利数量（0）

教育省/県教育事務所(ガーナ)

教育部/省教育办公室（加纳）

DOI：
发表时间：
期刊：
影响因子：
0
作者：
通讯作者：

教育省/リロングウェ教育事務所/ンカタベイ県教育事務所(マラウイ)

教育部/利隆圭教育办公室/Nkatabay 区教育办公室（马拉维）

DOI：
发表时间：
期刊：
影响因子：
0
作者：
通讯作者：

Survey data on the impact of COVID-19 on parental engagement across 23 countries. Data in brief, 35

关于 COVID-19 对 23 个国家/地区家长参与度影响的调查数据。

DOI：
10.1080/09669760.2022.2137783
发表时间：
2021
期刊：
Data in brief
影响因子：
1.2
作者：
Osorio-Saez;E. M.;Eryilmaz;N.;Sandoval-Hernandez;A.;Lau;Y. Y.;Barahona;E.;Bhatti;A. A.;... ;Taniguchi;K.;… & Zionts;A.
通讯作者：
A.

Parental engagement in children’s home-schooling during COVID-19 pandemic: Evidence from 19 countries

COVID-19 大流行期间家长参与儿童家庭教育：来自 19 个国家的证据

DOI：
发表时间：
2021
期刊：
影响因子：
0
作者：
Baba;T. Nakawa;N.;Nkhata;B.;Mungalu;A.;Mudenda;B.;Kaabo;E.;Kosaka;M.;Kusaka;S.;Mambwe;B.; Nkharamo;C. J.;Watanabe;K;渡邊洋子;Kyoko Taniguchi;渡邊洋子・犬塚典子・種村文孝;Kyoko Taniguchi
通讯作者：
Kyoko Taniguchi

マラウイの小学校における留年・転校・退学要因～学校要素と個人要素の分析から～

马拉维小学留级、转学和辍学的因素——学校因素和个人因素分析——