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学校数学における協働型探究活動を促進する教材の開発原理の構築と検証

学校数学における協働型探究活動を促進する教材の開発原理の構築と検証
开发促进学校数学协作探究活动的教材原则的构建和验证
批准号:
19H01668
负责人:
小松 孝太郎
金额:
$10.9万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2023-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では,(1)学校数学における協働型探究活動を促進する教材の開発原理を構築すること,(2)開発した教材を中学校及び高等学校で実践し,その結果を分析することにより,教材の開発原理の有効性を明らかにすることを目的としている。本年度は,まず研究方法論としてデザイン研究を援用した上で,内容・活動固有性と理論性および実証性の観点から,課題設計原理の意味を規定した。そして,同じくデザイン研究に基づいて,課題設計原理の開発に関する研究の枠組みを構築した。さらに,その枠組みの中でも,研究と課題設計原理の開発との関係に焦点を当てて,既存の研究を参照して枠組みの例証を行った。次に,図形の求答問題を基にした数学的探究と,証明のアイデアや方法の把握と適用に焦点を当てて,課題設計原理の開発に関する研究を進めた。具体的には,課題設計原理の設定,課題の設計と実践,実践の分析を行うとともに,構築した研究枠組みについて考察を加えた。その結果,課題設計原理を開発する過程では,研究枠組みの要素の順番を柔軟に考えたり枠組みのサイクルを繰り返したりすることが重要であることや,課題設計原理の開発に関する研究を通じて,原理の設定の際に援用した先行研究に対して新たな知見がもたらされ得ることが示された。さらに,課題設計原理の開発に関する研究についてのより基礎的な考察として,デザイン研究がいかにして数学教育学の理論構築に貢献可能であるかという問いを立て,教授人間学理論に基づくプラクセオロジーの視点から検討を行った。そして,デザイン研究が研究上の貢献を果たすためには,デザイン研究の実践的目的だけでなく理論的目的に応じた研究活動の遂行が重要であることを確認した。
英文摘要
本研究では,(1)学校数学における協働型探究活動を促進する教材の開発原理を構築すること,(2)開発した教材を中学校及び高等学校で実践し,その結果を分析することにより,教材の開発原理の有効性を明らかにすることを目的としている。本年度は,まず研究方法論としてデザイン研究を援用した上で,内容・活動固有性と理論性および実証性の観点から,課題設計原理の意味を規定した。そして,同じくデザイン研究に基づいて,課題設計原理の開発に関する研究の枠組みを構築した。さらに,その枠組みの中でも,研究と課題設計原理の開発との関係に焦点を当てて,既存の研究を参照して枠組みの例証を行った。次に,図形の求答問題を基にした数学的探究と,証明のアイデアや方法の把握と適用に焦点を当てて,課題設計原理の開発に関する研究を進めた。具体的には,課題設計原理の設定,課題の設計と実践,実践の分析を行うとともに,構築した研究枠組みについて考察を加えた。その結果,課題設計原理を開発する過程では,研究枠組みの要素の順番を柔軟に考えたり枠組みのサイクルを繰り返したりすることが重要であることや,課題設計原理の開発に関する研究を通じて,原理の設定の際に援用した先行研究に対して新たな知見がもたらされ得ることが示された。さらに,課題設計原理の開発に関する研究についてのより基礎的な考察として,デザイン研究がいかにして数学教育学の理論構築に貢献可能であるかという問いを立て,教授人間学理論に基づくプラクセオロジーの視点から検討を行った。そして,デザイン研究が研究上の貢献を果たすためには,デザイン研究の実践的目的だけでなく理論的目的に応じた研究活動の遂行が重要であることを確認した。
期刊论文(74)
专著(0)
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会议论文
「必要条件」という概念の本来の機能の発生とその顕在化ー論理疑念の高校数学における生息可能性ー
“必要条件”概念本来作用的产生与表现——高中数学中存在逻辑疑点的可能性
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: 全国数学教育学会誌
影响因子: --
作者: [檜皮賢治・濱中裕明, 小松孝太郎, 濱中裕明・相馬智紀]
通讯作者: 濱中裕明・相馬智紀
数学教育の内容・領域に固有な非認知能力に対する教師による子どもの評価:中学校数学における「数学全般」に関する調査結果の考察
教师针对数学教育内容和领域对儿童非认知能力的评价——对初中数学“通用数学”调查结果的思考
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Komatsu, K., & Jones, K., 辻山洋介・榎本哲士, 中川裕之]
通讯作者: 中川裕之
論証活動における発見と説明の統一に関する研究―ピックの定理の説明を読む活動に焦点を当てて―
论证活动中发现与解释统一的研究——以皮克定理解释阅读活动为中心
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [Bokhove, C., Miyazaki, M., Leung, A., Mok, I., Komatsu, K., & Chino, K., 加藤幸太,辻山洋介, 辻山洋介,佐久間淳一,垣野内将貴, 石井雅也,真野祐輔]
通讯作者: 石井雅也,真野祐輔
類推の妥当性を評価する方法に関する一考察-数学者と中学生の評価方法の比較を通して-
如何评价类比有效性的研究——通过数学家和初中生评价方法的比较——
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [Bokhove, C., Miyazaki, M., Leung, A., Mok, I., Komatsu, K., & Chino, K., 加藤幸太,辻山洋介, 辻山洋介,佐久間淳一,垣野内将貴, 石井雅也,真野祐輔, 中川裕之]
通讯作者: 中川裕之
共 72 条
    数学科教師教育における教材開発原理の活用とその検証:協働型探究活動に焦点を当てて
    • 批准号:
      24K00410
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.81万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      小松 孝太郎
    • 依托单位:
    海外基金