课题基金 / 基金详情

フンボルトの陶冶理論に基づく教授学体系の構築

フンボルトの陶冶理論に基づく教授学体系の構築
构建基于洪堡陶艺理论的教学体系
批准号:
19J12404
负责人:
宮本 勇一
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-25 至 2021-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は、プロイセン教育改革期の宗務・公教育局長官を務めたフンボルト(Wilhelm von Humboldt: 1767-1835)の陶冶理論に基づく教育課程と教育改革の構想と展開を明らかにし、これを通して、陶冶理論に基づく教授学体系の再構成を目指すものであった。成果としては、フンボルトの改革参与期(1809-1810)に現れた言語・歴史・数学・体育・芸術のカテゴリーに着目し、このカテゴリー構想は陶冶理論的にどのように基礎づけられていたのかを、フンボルトの前期思想形成期にまでさかのぼって解明した。これにともない、カリキュラム構成原理における学問の重要性が示唆された。学問が知識と行為の体系として自己―世界関係形成の要となること、教師の教授活動は学問への導入を通して、子どもの陶冶課程の触発へと働きかけることができることが明らかになり、陶冶理論と教授学の体系的関連性への視座を得ることができた。加えてフンボルトの教育改革の構想と展開を明らかにした。これは、フンボルトの教育課程構想が、改革過程の中で屈折・展開されていくことをフンボルト自身が強く望み原理として打ち立てていたこと、そうしたフンボルトの改革原理が同じく陶冶理論的に基礎づけられていたという特質に基づいて検討の射程に入った。結果としてドイツ国内の諸アーカイブの未刊行の原典史料を用いて、改革期の具体的な教育課程審議の過程を明らかにすることができた。研究成果を日本カリキュラム学会・日本教育学会等に掲載することができた。またドイツ・フレンスブルク大学でのセミナーで成果発表をし、ドイツの教授学研究・フンボルト研究の水準での議論を展開することができ、国際的なフンボルト研究への萌芽を形成することができた。
英文摘要
本研究は、プロイセン教育改革期の宗務・公教育局長官を務めたフンボルト(Wilhelm von Humboldt: 1767-1835)の陶冶理論に基づく教育課程と教育改革の構想と展開を明らかにし、これを通して、陶冶理論に基づく教授学体系の再構成を目指すものであった。成果としては、フンボルトの改革参与期(1809-1810)に現れた言語・歴史・数学・体育・芸術のカテゴリーに着目し、このカテゴリー構想は陶冶理論的にどのように基礎づけられていたのかを、フンボルトの前期思想形成期にまでさかのぼって解明した。これにともない、カリキュラム構成原理における学問の重要性が示唆された。学問が知識と行為の体系として自己―世界関係形成の要となること、教師の教授活動は学問への導入を通して、子どもの陶冶課程の触発へと働きかけることができることが明らかになり、陶冶理論と教授学の体系的関連性への視座を得ることができた。加えてフンボルトの教育改革の構想と展開を明らかにした。これは、フンボルトの教育課程構想が、改革過程の中で屈折・展開されていくことをフンボルト自身が強く望み原理として打ち立てていたこと、そうしたフンボルトの改革原理が同じく陶冶理論的に基礎づけられていたという特質に基づいて検討の射程に入った。結果としてドイツ国内の諸アーカイブの未刊行の原典史料を用いて、改革期の具体的な教育課程審議の過程を明らかにすることができた。研究成果を日本カリキュラム学会・日本教育学会等に掲載することができた。またドイツ・フレンスブルク大学でのセミナーで成果発表をし、ドイツの教授学研究・フンボルト研究の水準での議論を展開することができ、国際的なフンボルト研究への萌芽を形成することができた。
期刊论文(26)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
篠原助市における「開いた体系」としての教育学-自立的科学への逆説的理路-
筱原助市的教育学作为“开放系统” - 走向自主科学的悖论逻辑 -
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: 日本教育学会編『教育学研究』
影响因子: --
作者: [深澤広明・宮本勇一・安藤和久・櫻井瀬里奈・藤原由佳・金原遼, 宮本勇一・ 佐藤宗大・深見奨平]
通讯作者: 宮本勇一・ 佐藤宗大・深見奨平
戦後教育実践における「観」の形成と「見方・考え方」
战后教育实践中“视角”和“观点/思维方式”的形成
DOI: --
发表时间: 2020
期刊: 中国四国教育学会編『教育学研究紀要』
影响因子: --
作者: [深澤広明, 宮本勇一, 安藤和久, 櫻井瀬里奈, 二宮諒, 藤原由佳]
通讯作者: 藤原由佳
Researchmap 宮本勇一
研究地图 宫本雄一
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: 10.1108/ijlls-07-2020-0045
发表时间: 2021
期刊: International Journal for Lesson and Learning Studies
影响因子: 1.3
作者: [Nariakira Yoshida, Mitsuru Matsuda, Yuichi Miyamoto]
通讯作者: Yuichi Miyamoto
共 24 条
    シュプランガーの陶冶理想論に基づく教授学体系と教育改革論
    • 批准号:
      24K16605
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
    • 资助金额:
      $3.0万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      宮本 勇一
    • 依托单位:
    プロイセン教育改革期の教育学論争の内実と特質に関する研究
    • 批准号:
      21K13524
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
    • 资助金额:
      $1.91万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      宮本 勇一
    • 依托单位:
    海外基金