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在豪日本人移住者の故郷概念の動態性―帰属意識における「日本」の位置づけの考察

在豪日本人移住者の故郷概念の動態性―帰属意識における「日本」の位置づけの考察
旅居澳大利亚的日本移民的故乡观念动态:归属感中“日本”的定位研究
批准号:
19K01236
负责人:
長友 淳
金额:
$1.5万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
コロナ禍による渡航制限の影響でオーストラリアの調査が中断したため、2022年度は関連するテーマで日本国内での研究を進めてきた。今日の日本人の海外移住者の帰属意識に関する調査と日本国内のIターン移住者では、ライフスタイル価値観やライフコース選択の柔軟性など、関連する点も多く比較研究としても有益と考えたためである。具体的には島根県隠岐郡海士町および福岡県糸島市における調査に基づく論文執筆(下記①)および成果公表のための講演(下記②③)を行った。①長友淳(2003)「関係人口から滞在人口へ――島根県隠岐郡海士町における「還流」および「大人の島留学」の取組みに関する文化人類学的・社会的解釈」『国際学研究』12(1):15-26②長友淳(2022)「「関係人口」から「滞在人口」へ――島根県隠岐郡海士町におけるIターン移住施策「還流」およびその社会学的解釈」於:青山学院大学(2022年11月4日)③長友淳(2023)「地域の人手不足を誰が埋めるのか――豪州の移民社会への転換と現在の日本の取組み」於:宝塚南口会館(2023年2月9日)上記①は若者の新しい労働観やライフスタイル価値観と隠岐郡海士町の新たなお試し移住制度/インターンシッププログラムである「大人の島留学」の親和性についてプログラム運営担当者や参加者への聞き取り調査をもとに論じた。施策の特徴を先行研究における関係人口における「関わりの階段論」を踏まえながら論じた上で、参加者の自己実現志向や移動性および滞在者が循環する「場」に関してJ.アーリらの視座をもとに社会学的解釈を行った。上記②および③は、フィールドワークの成果を大学内外に発信する場として講演を行い、②に関しては隠岐郡海士町、③に関してはオーストラリアの移住者受入れの施策の変遷や近年の動向について論じた。なお、これらの研究成果を2023年度は単著研究図書として出版予定である。
英文摘要
コロナ禍による渡航制限の影響でオーストラリアの調査が中断したため、2022年度は関連するテーマで日本国内での研究を進めてきた。今日の日本人の海外移住者の帰属意識に関する調査と日本国内のIターン移住者では、ライフスタイル価値観やライフコース選択の柔軟性など、関連する点も多く比較研究としても有益と考えたためである。具体的には島根県隠岐郡海士町および福岡県糸島市における調査に基づく論文執筆(下記①)および成果公表のための講演(下記②③)を行った。①長友淳(2003)「関係人口から滞在人口へ――島根県隠岐郡海士町における「還流」および「大人の島留学」の取組みに関する文化人類学的・社会的解釈」『国際学研究』12(1):15-26②長友淳(2022)「「関係人口」から「滞在人口」へ――島根県隠岐郡海士町におけるIターン移住施策「還流」およびその社会学的解釈」於:青山学院大学(2022年11月4日)③長友淳(2023)「地域の人手不足を誰が埋めるのか――豪州の移民社会への転換と現在の日本の取組み」於:宝塚南口会館(2023年2月9日)上記①は若者の新しい労働観やライフスタイル価値観と隠岐郡海士町の新たなお試し移住制度/インターンシッププログラムである「大人の島留学」の親和性についてプログラム運営担当者や参加者への聞き取り調査をもとに論じた。施策の特徴を先行研究における関係人口における「関わりの階段論」を踏まえながら論じた上で、参加者の自己実現志向や移動性および滞在者が循環する「場」に関してJ.アーリらの視座をもとに社会学的解釈を行った。上記②および③は、フィールドワークの成果を大学内外に発信する場として講演を行い、②に関しては隠岐郡海士町、③に関してはオーストラリアの移住者受入れの施策の変遷や近年の動向について論じた。なお、これらの研究成果を2023年度は単著研究図書として出版予定である。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
The University of Queensland(オーストラリア)
昆士兰大学(澳大利亚)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
クイーンズランド大学(オーストラリア)
昆士兰大学(澳大利亚)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
海外基金