集団的労使関係法の再構築-AI時代における労働組合の新たな役割を考える-
集団的労使関係法の再構築-AI時代における労働組合の新たな役割を考える-
批准号:
19K01336
负责人:
丸山 亜子
金额:
$1.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
ドイツでは近年、完全な休業ではなく、父母共に短時間(週32時間まで)働きながら手当をもらうという手法(パートナーシッププラス)が一定の効果を上げている。こうした動向は日本の今後の育児休業の行方を考えるにあたり参考になると考え、「男性育児休業をめぐる2021年育児介護休業法改正の課題」季刊・労働者の権利348号(2022年10月)2-8頁で紹介した。日本ではこの10月から「産後パパ休業」制度がスタートするが、労使協定があればこの休業中も就労を認めるなど、いろいろと問題の多い制度となっている。最長でもたった4週間しかない「産後パパ休業」中に就労を認めることには反対であるが、通常の育児休業中の就労については、ドイツでは認められており、男性はより家事育児に携わることができ、女性も仕事から完全に離れずに済むので、男女ともに歓迎されており、日本でも再検討の必要があることを確認した。また、労働4.0をめぐるドイツの議論状況についても引き続き検討した。デジタル化と労働組合・従業員代表委員会の活動につき、分析を進めた。また、プラットフォーム・ビジネスが集団的労働法にどのような影響を与えているか、検討を行った。
英文摘要
ドイツでは近年、完全な休業ではなく、父母共に短時間(週32時間まで)働きながら手当をもらうという手法(パートナーシッププラス)が一定の効果を上げている。こうした動向は日本の今後の育児休業の行方を考えるにあたり参考になると考え、「男性育児休業をめぐる2021年育児介護休業法改正の課題」季刊・労働者の権利348号(2022年10月)2-8頁で紹介した。日本ではこの10月から「産後パパ休業」制度がスタートするが、労使協定があればこの休業中も就労を認めるなど、いろいろと問題の多い制度となっている。最長でもたった4週間しかない「産後パパ休業」中に就労を認めることには反対であるが、通常の育児休業中の就労については、ドイツでは認められており、男性はより家事育児に携わることができ、女性も仕事から完全に離れずに済むので、男女ともに歓迎されており、日本でも再検討の必要があることを確認した。また、労働4.0をめぐるドイツの議論状況についても引き続き検討した。デジタル化と労働組合・従業員代表委員会の活動につき、分析を進めた。また、プラットフォーム・ビジネスが集団的労働法にどのような影響を与えているか、検討を行った。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
「新基本法コンメンタール労働基準法・労働契約法[第2版]」のうち育児・介護休業法の部分
新基本法部分育儿及家庭看护休假法劳动基准法及劳动合同法评述【第二版】
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[丸山亜子, 早川 智津子, 丸山亜子, 上田真理, 早川 智津子, 上田真理, 丸山亜子, 早川 智津子, 上田真理, 西谷敏・野田進・和田肇・奥田香子]
通讯作者:
西谷敏・野田進・和田肇・奥田香子
賃金カットの範囲―三菱重工長崎造船所事件
减薪范围 - 三菱重工长崎造船厂事件
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
労働判例百選<第10版>(別冊ジュリスト257号)
影响因子:
--
作者:
[丸山亜子, 早川 智津子, 丸山亜子]
通讯作者:
丸山亜子
男性育児休業をめぐる2021年育児介護休業法改正の課題
2021 年育儿和护理休假法修正案中有关男性育儿假的问题
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
季刊・労働者の権利
影响因子:
--
作者:
[丸山亜子]
通讯作者:
丸山亜子
有利原則論の再構成
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批准号:17730040
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.41万
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财政年份:2005
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负责人:丸山 亜子
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依托单位:
有利原則についての一考察-有利性比較の判断基準を中心に
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批准号:99J07408
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.83万
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财政年份:1999
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负责人:丸山 亜子
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依托单位:
海外基金