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1930年代イギリスにおける経済成長理論の生誕:ハロッド成長理論形成過程の再検討

1930年代イギリスにおける経済成長理論の生誕:ハロッド成長理論形成過程の再検討
20世纪30年代英国经济增长理论的诞生:重新审视哈罗德增长理论的形成过程
批准号:
19K01573
负责人:
伊藤 正哉
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究は、ロイ・ハロッドの経済成長理論の形成過程に影響を及ぼした要因の解明を目的とするものである。2022年度においては、その大きな要因の一つとして、ハイエクの『価格と生産』に注目し、その理論構造を明確化することに専念した。ハロッドの理論がハイエクに関係していることは、先行研究においてはほとんど言及されないのであるが、ハイエクがハロッドの理論形成にとって重要な理由として、次のことが挙げられる。すなわち、ハロッドは、景気変動や経済成長のメカニズム解明のためには、静学均衡ではなく動学均衡の概念が必要であるという着想を持ち、この着想に基づいて自らの理論体系を構築した。この動学均衡、言い換えれば定常成長経済の発想のきっかけが、ハイエクの議論に対する彼の違和感であったと考えられる。この解釈の妥当性は、ハロッド自身が、彼の定常成長概念を明示した1933年論文はハイエク批判から生まれたものであると言及していることから、裏付けられるだろう。そこで2022年度は、ハロッドが批判対象としたハイエクの理論を明確化することをねらいとして研究を進めた。結果として、「ハイエクの三角形における移行過程の再検討」と題した論文を公表することができた。同論文では、ハイエク理論の基礎構造を示すものとして彼の三角形図に着目した。ハイエクの『価格と生産』を研究対象に据える研究は数多くあるが、三角形図自体、そして複数枚の三角形図の関係性に着目し、解明しようとする研究は、ほとんどなく、さらにハイエクの数値例に対して、ハイエクに忠実な解釈を加え、その理論構造を解明しようとする研究は見当たらなかった。そこで、2022年度では、ハロッドの論敵となったハイエクの基礎的理論構造をまず解明する必要があるという問題意識の下で、『価格と生産』の三角形図を研究対象とし、三角形図の基礎となる理論構造を解明することができたと考える。
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会议论文
Acceleration of social implementation and elucidation of treatment mechanisms of transdiagnostic cognitive behavioral therapy for emotional disorders
感情障害への認知行動療法の統一プロトコル:評価尺度の標準化と治療プロセスの検討
  • 批准号:
    24830127
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
  • 资助金额:
    $1.91万
  • 财政年份:
    2012
  • 负责人:
    伊藤 正哉
  • 依托单位:
心理療法における感情調整過程:プロセス研究による検討
共感的自己なだめによる感情調整プロセス : 課題分析に基づく心理療法プロセス研究