课题基金 / 基金详情

「日常の科学コミュニケーション」が変化する局面の多角的分析

「日常の科学コミュニケーション」が変化する局面の多角的分析
对“日常科学传播”变化方面的多方面分析
批准号:
19K03116
负责人:
相田 慎
金额:
$2.91万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
研究代表者・相田と研究分担者・箕輪は、平成26年3月より、いわき市の知人らと共に「科学コミュニケーションの交流活動」を実践している。その活動拠点を「(有)ネクストホームモデルルーム」(福島県いわき市仁井田町)とし、他法人より無償貸与された微量放射能測定装置を設置している。そして、我々研究者と市民との交流場面を、活動拠点やいわき市内外各所において動画撮影し、記録してきた。(原発事故のような)科学リスクは、「人によって見解が異なる切実な問題」であり、「語ることへの躊躇い」があったと予想される。そこで、本研究課題では、日常会話に表出する科学リスクの話題を「日常の科学コミュニケーション」と捉え、「日常の話題」から「科学リスクの話題」へ遷移する場面を獲得し、その分析を行う。令和2年度は、新型コロナウイルス感染症の蔓延によって、いわき市での日常会話を収録するフィールドワークは実施できなかったため、以前のフィールドワークデータの分析作業を行った。相田は、令和元年度に、平成27年度のいわき市内の小学校でのフィールドワークによって得た動画「(放射線の専門家である)講師・箕輪による放射線についての講演会での質疑応答場面(対象は小学4~6年生・保護者)」のナラティブ(語り)を分析し、その結果と考察を論文としてまとめた。本論文は、令和2年12月に刊行された研究書籍『ナラティブ研究の可能性 ― 語りが写し出す社会』(ひつじ書房)の第7章「いわき市内の小学校における講演「放射線のおはなし」―「質疑応答」から見えること」として収録された。なお、本書籍には相田の論文含め9つの研究論文が掲載されている。
英文摘要
研究代表者・相田と研究分担者・箕輪は、平成26年3月より、いわき市の知人らと共に「科学コミュニケーションの交流活動」を実践している。その活動拠点を「(有)ネクストホームモデルルーム」(福島県いわき市仁井田町)とし、他法人より無償貸与された微量放射能測定装置を設置している。そして、我々研究者と市民との交流場面を、活動拠点やいわき市内外各所において動画撮影し、記録してきた。(原発事故のような)科学リスクは、「人によって見解が異なる切実な問題」であり、「語ることへの躊躇い」があったと予想される。そこで、本研究課題では、日常会話に表出する科学リスクの話題を「日常の科学コミュニケーション」と捉え、「日常の話題」から「科学リスクの話題」へ遷移する場面を獲得し、その分析を行う。令和2年度は、新型コロナウイルス感染症の蔓延によって、いわき市での日常会話を収録するフィールドワークは実施できなかったため、以前のフィールドワークデータの分析作業を行った。相田は、令和元年度に、平成27年度のいわき市内の小学校でのフィールドワークによって得た動画「(放射線の専門家である)講師・箕輪による放射線についての講演会での質疑応答場面(対象は小学4~6年生・保護者)」のナラティブ(語り)を分析し、その結果と考察を論文としてまとめた。本論文は、令和2年12月に刊行された研究書籍『ナラティブ研究の可能性 ― 語りが写し出す社会』(ひつじ書房)の第7章「いわき市内の小学校における講演「放射線のおはなし」―「質疑応答」から見えること」として収録された。なお、本書籍には相田の論文含め9つの研究論文が掲載されている。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ナラティブ研究の可能性 ― 語りが写し出す社会(第7章「いわき市内の小学校における講演「放射線のおはなし」―「質疑応答」か ら見えること」pp.141-168 を担当)
叙事研究的可能性——叙事所反映的社会(负责第7章《磐城市小学讲座《辐射的故事》——从《问答》中看到的》》第7页) 141-168)
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [相田慎, 石原凌河, 植田栄子, 大場美和子, 佐藤彰, 秦かおり, 村田和代, 山口征孝, 吉田悦子, 饒平名尚子]
通讯作者: 饒平名尚子
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