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Novel liquid crystalline compounds: the phase transition mechanism of calamitic-discotic bimesomorphism

Novel liquid crystalline compounds: the phase transition mechanism of calamitic-discotic bimesomorphism
新型液晶化合物:杆状-盘状双同构的相变机制
批准号:
19K05630
负责人:
清水 洋
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
我々が見出した世界初のカラミチックーディスコチック双液晶性化合物(カラミチック液晶性(棒状分子の示す液晶性)とディスコチック液晶性(円盤状分子の示す液晶性)を単一化合物種で示す)であるトリフェニレンのヘキサテトラデシロキシアゾベンゼンエステル誘導体(1-C14-3)について、令和3年度はSmA相とColr相間の相転移メカニズムの概要を明らかにでき、そのアルキル同族体についてもスメクチックーカラムナー相転移のメカニズムの詳細解明を開始した。令和4年度は、スメクチック-カラムナー相転移におけるスメクチック層状構造形成を担うアルコキシアゾベンゼンユニットとカラム構造形成を担うトリフェニレンユニットの役割を解明するために、SmA相とカラムナー相形成のアルキル鎖長依存性を調べた。アルキル鎖長が短くなると、スメクチック相における層状構造中で棒状分子として振る舞う分子中心となるトリフェニレン部π電子系同士のπーπ相互作用が増強し、層状構造中でカラム構造様の秩序が増強されることを見出した。これはいわゆるラメロカラムナー相に分類され得るが、これまで、ラメロカラムナー相を形成する液晶性化合物は大きく分子のコンフォーメーションを変える系ではないと言う点で、ラメロカラムナー液晶研究の新たな展開を可能にする液晶系であることも判った。これらのことは、1-C14-3のSmA-Colr相転移では、層状構造形成を担うアルコキシアゾベンゼンユニットと分子積層構造であるカラム構造形成を担うトリフェニレンユニットそれぞれの分子間相互作用のバランスがこの双液晶性発現にとってキーとなる重要因子であることを示唆しており、さらに棒状ー円盤状のコンフォメーション変化に関係すると考えられるアルコキシアゾベンゼンユニットとトリフェニレンユニットを繋ぐ結合基の双液晶性への効果についてそのエーテル類縁体が発現する液晶相の詳細検討を開始した。
英文摘要
我々が見出した世界初のカラミチックーディスコチック双液晶性化合物(カラミチック液晶性(棒状分子の示す液晶性)とディスコチック液晶性(円盤状分子の示す液晶性)を単一化合物種で示す)であるトリフェニレンのヘキサテトラデシロキシアゾベンゼンエステル誘導体(1-C14-3)について、令和3年度はSmA相とColr相間の相転移メカニズムの概要を明らかにでき、そのアルキル同族体についてもスメクチックーカラムナー相転移のメカニズムの詳細解明を開始した。令和4年度は、スメクチック-カラムナー相転移におけるスメクチック層状構造形成を担うアルコキシアゾベンゼンユニットとカラム構造形成を担うトリフェニレンユニットの役割を解明するために、SmA相とカラムナー相形成のアルキル鎖長依存性を調べた。アルキル鎖長が短くなると、スメクチック相における層状構造中で棒状分子として振る舞う分子中心となるトリフェニレン部π電子系同士のπーπ相互作用が増強し、層状構造中でカラム構造様の秩序が増強されることを見出した。これはいわゆるラメロカラムナー相に分類され得るが、これまで、ラメロカラムナー相を形成する液晶性化合物は大きく分子のコンフォーメーションを変える系ではないと言う点で、ラメロカラムナー液晶研究の新たな展開を可能にする液晶系であることも判った。これらのことは、1-C14-3のSmA-Colr相転移では、層状構造形成を担うアルコキシアゾベンゼンユニットと分子積層構造であるカラム構造形成を担うトリフェニレンユニットそれぞれの分子間相互作用のバランスがこの双液晶性発現にとってキーとなる重要因子であることを示唆しており、さらに棒状ー円盤状のコンフォメーション変化に関係すると考えられるアルコキシアゾベンゼンユニットとトリフェニレンユニットを繋ぐ結合基の双液晶性への効果についてそのエーテル類縁体が発現する液晶相の詳細検討を開始した。
期刊论文(20)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Hikaru Sanada, Hiroto Nakamura, Koji Kitagawa, Daisuke Tanaka, Noboru Ohta, Hiroshi Sekiguchi, Tsuyoshi Kawai, Kingo Uchida and Yo Shimizu]
通讯作者: Kingo Uchida and Yo Shimizu
Mechanism of Sm - Col Mesophase Transition for a Novel Liquid Crystal Exhibiting Calamitic-Discotic Bimesomorphism
具有杆状-盘状双同晶性质的新型液晶的 Sm-Col 中间相转变机理
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [Yo Shimizu, Koji Kitagawa, Hikari Sanada, Hiroto Nakamura, Hiroki Matsumoto, Ryota Minobe, Daisuke Tanaka, Noboru Ohta, Hiroshi Sekiguchi, Tsuyoshi Kawai and Kingo Uchida]
通讯作者: Tsuyoshi Kawai and Kingo Uchida
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [清水 洋, 北川剛史, 杉田龍紀, 松本宏紀, 川原直樹, 美濃部亮太, 太田 昇, 関口博史, 河合 壯, 内田欣吾]
通讯作者: 内田欣吾
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [北川剛史, 美濃部亮太, 真田ひかり, 中村啓人, 太田 昇, 関口博史, 服部陽平, 河合 壯, 内田欣吾, 清水 洋]
通讯作者: 清水 洋
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    分子変形を伴う熱及び光誘起液晶相転移に関する研究
    • 批准号:
      24K08393
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.91万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      清水 洋
    • 依托单位:
    Managerial Resource Mobility and Innovation:Longitudinal Comparative Analysis
    • 批准号:
      19KK0326
    • 项目类别:
      Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (A))
    • 资助金额:
      $9.73万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      清水 洋
    • 依托单位:
    Mobility and Innovation
    • 批准号:
      19H01518
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $8.32万
    • 财政年份:
      2019
    • 负责人:
      清水 洋
    • 依托单位:
    分子間の特異的相互作用を有する液晶性半導体に関する研究