Mobility and Innovation

流动性和创新

• 批准号: 19H01518
• 负责人: 清水 洋
• 金额: $ 8.32万
• 依托单位: Waseda University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2019
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2019-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-19H01518/
• 关键词: イノベーション; 流動性; 国際比較; 経営資源の流動性; 研究開発の流動性; チームの流動性; アントレプレナーシップ; 新産業の生成; スピンアウト; 新産業; インダストリー・ダイナミクス

2022年度には、これまでに整備してきたデータベースをもとに、分析をし、それの論文化を進めてきた。より具体的には、実証的な研究としては、これまでに構築してきた特許と企業の財務データベースを用いて、企業の研究開発の流動性と企業の年齢の間の関係をアメリカの上場企業を対象にして分析した。これはFirm Age, Proximity to the Past R&D, and InnovationというタイトルでSSRN上にワーキングペーパーとして発表した。また、同じ分析の手法で日本の上場企業を対象に分析し、比較研究をした。この結果は、同じようにSSRNでの公開のための準備も進めた。ワーキングペーパーとして発表したこれらの論文は、フィードバックを得たうえで、2023年度に国際ジャーナルに投稿する計画であり、そのための準備も2022年度に行ってきた。さらに、チームの流動性とイノベーションについての分析が完了したため、それを論文化し、国際ジャーナルに投稿した。結果としては不採択であったが、論文の修正を行い、2023年度内に別のジャーナルに投稿する準備を進めた。実証研究としては、スタートアップ促進がどのようにイノベーションに影響するのかについての分析も行い、基本的な分析と論文化を2022年度内に終えることができた。また、質的な研究の成果は、「コンテンツビジネスにおける開発活動の変化」として発表を行った。さらにこれまでの研究成果を入れた本を3冊出版した。2冊はイノベーションとアントレプレナーシップについての教科書であり、もう1冊はより一般的なビジネスパーソンに向けたイノベーションの本である。

2022 annual に は, こ れ ま で に servicing し て き た デ ー タ ベ ー ス を も と に, analysis を し, そ れ の を theory of culture into め て き た. よ り specific に は, be な research と し て は, こ れ ま で に build し て き た charter と の financial デ ー タ ベ ー ス を with い て, enterprise の research 発 の liquidity と enterprise 齢 の years between の の masato is を ア メ リ カ の play enterprise を like に seaborne し て analysis し た. こ れ は Firm Age and Proximity to the Past, R&D and Innovation と い う タ イ ト ル で on SSRN に ワ ー キ ン グ ペ ー パ ー と し て 発 table し た. Youdaoplaceholder0, the same as じ, the analysis of <s:1> method で, Japanese <s:1>, the participating enterprises を, the corresponding に analysis <e:1>, comparative study を た た. The results of the めた, the same as the じように, SSRNで, are made public, ため, and are ready to be bundled into めた. ワ ー キ ン グ ペ ー パ ー と し て 発 table し た こ れ ら の paper は, フ ィ ー ド バ ッ ク を have た う え で, 2023 annual international ジ に ャ ー ナ ル contribute に す る project で あ り, そ の た め の prepare も line 2022 に っ て き た. さ ら に, チ ー ム の liquidity と イ ノ ベ ー シ ョ ン に つ い て の analysis finished が し た た め, そ れ を し theory of culture, international ジ ャ ー ナ ル contribute に し た. Results と し て は don't adopt 択 で あ っ た が, paper の correction を に い, 2023 year don't の ジ ャ ー ナ ル contribute に す る prepare を into め た. Be the research と し て は, ス タ ー ト ア ッ プ promote が ど の よ う に イ ノ ベ ー シ ョ ン に influence す る の か に つ い て の も い, basic な analysis に と theory culture を 2022 year end え る こ と が で き た. ま た, qualitative は の な research achievements, "コ ン テ ン ツ ビ ジ ネ ス に お け る open の 発 activity -" と し て 発 table line を っ た. The research results を were included in the れた edition を, 3 volumes, and published た た. 2 copies は イ ノ ベ ー シ ョ ン と ア ン ト レ プ レ ナ ー シ ッ プ に つ い て の textbooks で あ り, も う book 1 は よ り general な ビ ジ ネ ス パ ー ソ ン に to け た イ ノ ベ ー シ ョ ン の this で あ る.

项目成果

イノベーション

创新

• 发表时间: 2022
• 作者: Baosheng Yang;Yoko Shirasu;清水 洋
• 通讯作者: 清水 洋

University of Maryland(米国)

马里兰大学（美国）

Who explores further? Evidence on R&D outsourcing from the survey of research and development

• DOI: 10.1111/radm.12437
• 发表时间: 2020
• 期刊: R & D Management
• 影响因子: 6.3
• 作者: Sho Yamaguchi;Ryuji Nitta;Y. Hara;H. Shimizu

The innovator's bypass: Disruptive innovation with complementary goods.

创新者的绕道：利用互补产品进行颠覆性创新。

• 发表时间: 2020
• 作者: 山口太郎 ; 岩田健吾 ; 椙山泰生;生稲史彦;清水洋;Fumihiko Ikuine
• 通讯作者: Fumihiko Ikuine

「コンテンツビジネスにおける開発活動の変化―閉じたものづくりから開かれたものづくりへ」

“内容业务开发活动的变化——从封闭式制造到开放式制造”

• 发表时间: 2023
• 作者: 山口太郎 ; 岩田健吾 ; 椙山泰生;生稲史彦
• 通讯作者: 生稲史彦