Elucidation of Rho paradox aiming at development of molecular target drug.
Elucidation of Rho paradox aiming at development of molecular target drug.
批准号:
19K07695
负责人:
荒木 智之
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
RAS遺伝子群は真核生物内で広く且つ高度に保存された低分子GTPaseであり、悪性度の高いがん腫において高頻度に変異が認められる。このRAS遺伝子ファミリーの一種であるRho遺伝子は細胞骨格の制御に中心的な役割を果たし、これの変異は細胞の形態形成や細胞内の物質輸送を制御することでがんの浸潤や転移を活性化させることがわかっている。近年、がん治療を目的としたRhoタンパク質の阻害薬の開発が望まれているが、世界規模での精力的な取り組みにも関わらず、有効な薬剤は見つかっていない。その理由の一つが、「Rhoタンパク質は活性化しても不活性化してもがんが悪性化するという」ユニークな動態を示すことにある。本研究は、がん細胞におけるRhoタンパク質のこの不可解な性質を明らかにすることにより、新規の抗がん剤(分子標的薬)の開発に寄与しようとするものである。 我々はこれまでの研究で、「機能欠失を起こしたRhoタンパク質シグナル伝達系の下流因子が、別のRhoタンパク質ファミリーのシグナル伝達経路に働きかけて機能を活性化する」 というモデルをたてて研究を進めている。このモデルを実証するため、様々なRhoタンパク質の変異体を作成し、解析を行ったところ、これまで報告のない一つの有力な変異遺伝子を取得した。前年度までの解析の結果、この遺伝子変異は細胞の形態形成異常を引き起こすことが明らかとなった。現在、更に詳細な分子メカニズムの解明を行っている。また、これら遺伝子異常と特定のがん腫、更に生活習慣との関係をゲノムレベルで調べ、特に細胞骨格の形成維持に関わる遺伝子の発現レベルでの異常をピックアップするためにDNAメチル化解析を行った。その結果、細胞骨格制御に関わる遺伝子のメチル化レベルでの変異を発見した。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.1016/j.bbrc.2022.10.105
发表时间:
2022-11-11
期刊:
BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS
影响因子:
3.1
作者:
[Araki,Tomoyuki, Nagashima,Masaru, Miwa,Naofumi]
通讯作者:
Miwa,Naofumi
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