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大気圧プラズマのケロイド・肥厚性瘢痕に与える影響に関する基礎的研究

大気圧プラズマのケロイド・肥厚性瘢痕に与える影響に関する基礎的研究
常压等离子体对疤痕疙瘩及增生性疤痕影响的基础研究
批准号:
19K10025
负责人:
亀井 譲
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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昨年までと同様、細胞レベルでのプラズマ活性化乳酸リンゲル液の肥厚性瘢痕・ケロイドに対する影響を調べるため、ケロイド・肥厚性瘢痕組織において重要な挙動を示す線維芽細胞に引き続き焦点を当てた。市販のヒト正常真皮由来およびケロイド由来線維芽細胞の比較では、両細胞とも処理用のプラズマ活性化乳酸リンゲル液を希釈するに従い増殖が亢進し、1/32倍以下の濃度では一定となる結果を得ていた。Covid-19の影響が重なる期間でもあり、現状得られたサンプルでは、両群間に統計劇的有意差は認めるには至っていない。もう少し多くのドナーで検証が必要と考えている。昨年度までに難渋していたケロイド・肥厚性瘢痕動物モデルの作成をに関しては、本年度もさまざまなモデルを試行錯誤したが、正常皮膚ですら3ヶ月正着を維持する事ができなかった。そのため、ケロイド・肥厚性瘢痕の移植はできない状態である。プラズマ活性化乳酸リンゲル液の生体に与える影響を検討するため、複数の倍率で希釈したプラズマ活性化乳酸リンゲル液を正常皮膚へ塗布し、解析を行った。皮膚所見では、原液から1000倍希釈液まで発赤やびらんなどの皮膚障害を認めなかった。塗布部の皮膚HE染色標本においても、マクロの所見と同様に炎症性細胞浸潤を認めなかった。また、各マウスの脾蔵・肝臓・腎臓を採取し、HE染色標本を作製したところ、各濃度での異常所見を認めなかった。さらに各マウスの採血を行い、血清を分離してサンプルを冷凍保存した。研究チームの医ミーティングで、プラズマ活性化リンゲル液暴露による反応として、酸化ストレスプロファイルの変化を解析すべきとの意見がでてきた。
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