生物学的活性を有する高含水性ゲル状直接覆髄薬・象牙質－歯髄複合体再生誘導剤の創製

生物活性高含水量凝胶状直接盖髓剂及牙本质牙髓复合物再生诱导剂的研制

• 批准号: 19K10156
• 负责人: 諸冨 孝彦
• 金额: $ 2.83万
• 依托单位: Aichi Gakuin University (2021-2022)Kyushu Dental College (2019-2020)
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2019
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2019-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-19K10156/
• 关键词: オゾンナノバブル水; バイオフィルム; 歯科用コーンビームCT; 覆髄; 生体活性ガラス; 生体適合性; 象牙質; 象牙質－歯髄複合体; 再生療法; bioactive glass; 硬組織形成; 象牙質ー歯髄複合体; heat shock protein; 直接覆髄; ヒアルロン酸

令和４年度は、前年度の年度途中における所属研究機関の異動に伴い生じた、研究活動続行のための研究設備および環境の構築・整備を行った。そのため前年度までの研究計画を変更し、環境構築・整備と同時進行で、現状の設備で研究の遂行が可能でかつ研究目的の達成に必要な研究内容につき検討を行った。直接覆髄法の施術時には、露髄部の歯髄表層を２から10%次亜塩素酸ナトリウム水溶液等を用いて洗浄するが（ケミカルサージェリー）、この操作により歯髄表層に壊死層が形成されるため、本研究の最終目標である生物学的現象を模倣した象牙質－歯髄複合体再生誘導の達成は困難である。また、壊死層の出現は、封鎖性の低下を招き、再感染の恐れを招く。これらの懸念を解消するため、次亜塩素酸ナトリウム水溶液に変わる洗浄法の検討を行った。歯周炎やインプラント周囲炎、骨髄炎での洗浄効果と安全性が報告されているプラス帯電性オゾンナノバブル水に着目し、これを歯内治療の際の安全かつ効果的な洗浄液として使用可能か否かにつき検討した。その結果、以下の条件（バブル水：平均粒子径: 198.5nm、濃度：1.4E+8 Particles mL、帯電極性：（＋）、帯電量：平均＋3.50 ± 0.09 mV、半減期：180day未満、オゾン濃度：1.31mg/L、溶媒：生理食塩水）において１分間作用させることで、Enterococcus faecalisによるバイオフィルムへのプラス帯電性オゾンナノバブル水による殺菌効果を確認した。直接覆髄では、適切な術前診査による精度の高い診断が、歯髄保存の成否の鍵を握る。そのため、本年度は上記に加えて歯内治療における歯科用コーンビームCTによる診査・診断法についても検討し、報告を行った。

Make annual の way before and 4 annual は, に お け る research machine masato に の changes with い raw じ た line, research activities 続 の た め の research equipment お よ の び environment construct, servicing を line っ た. そ の た め before annual ま で の research projects を - more し, environment building, servicing と simultaneously で, equipment status quo の で study の carries out が may で か つ objectives の reach に な necessary content に つ き 検 line for を っ た. Directly by marrow method when the operation on の に は, dew marrow の 歯 marrow surface を 2 か ら 10% time 亜 acid salt element ナ ト リ ウ ム い を in aqueous solution, incorporated て す る が (ケ ミ カ ル サ ー ジ ェ リ ー), こ の operation に よ り 歯 marrow surface に が 壊 dead layer formed さ れ る た め, this study の ultimate goal で あ る biological phenomenon を imitate し た dentin - 歯 marrow complex regeneration Induce である to achieve である difficulty である. Youdaoplaceholder0, 壊 dead layer <s:1> appears, low blockade <s:1> を moves また, reinfection <s:1> is likely れを moves く. こ れ ら の suspense を null す る た め, 亜 acid salt element ナ ト リ ウ ム aqueous に - わ る method at の 検 line for を っ た. 歯 periarthritis や イ ン プ ラ ン ト weeks 囲 infection, bone marrow inflammation で の working at fruit と security が report さ れ て い る プ ラ ス 帯 electrical オ ゾ ン ナ ノ バ ブ ル water に し, こ れ を 歯 treatment within the event の の security か つ unseen fruit incorporated な fluid と し て use may か no か に つ き beg し 検 た. Youdaoplaceholder0 そ result, the following <s:1> conditions (バブ バブ water: average particle size: 198.5nm, concentration: 1.4E+8 Particles mL, charged polarity: (+), charged quantity: average +3.50 ± 0.09 mV, half-reduction period: 180 days unfilled, <s:1> ゾ <s:1> concentration: 1.31mg/L, solvent: Eat salt water physiological) に お い さ て 1 interaction せ る こ と で, Enterococcus faecalis に よ る バ イ オ フ ィ ル ム へ の プ ラ ス 帯 electrical オ ゾ ン ナ ノ バ ブ ル water に よ る sterilization services fruit を confirm し た. Direct examination of the pulp で, appropriate な preoperative examination による high precision <s:1> <s:1> diagnosis が, 歯 whether the pulp preservation <s:1> is successful <s:1> key を grasp る. そ の た め, this annual は に plus え て treatments に 歯 お け る 歯 with コ ー ン ビ ー ム CT に よ る inspecting, diagnostics に つ い て も beg し 検, reporting line を っ た.

项目成果

歯の治療学における体験先導型学習に関する学生へのアンケート調査

关于牙科治疗体验式学习的学生问卷调查

• 发表时间: 2021
• 作者: Hanada Kaori;Morotomi Takahiko;Washio Ayako;Yada Naomi;Matsuo Kou;Teshima Hiroki;Yokota Kazuyoshi;Kitamura Chiaki;諸冨孝彦;柴田直樹，稲本京子，樋口直也，諸冨孝彦;藤田将典，大平 猛，北方恵美，樋口直也，堀場直樹，諸冨孝彦;今泉一郎，江幡香里，内藤宗孝，諸冨孝彦;藤田将典，大平 猛，北方恵美，樋口直也，堀場直樹，諸冨孝彦;諸冨孝彦，藤元政考，鷲尾絢子，北村知昭;大渡凡人，岩永賢二郎，片岡正太，守下昌輝，森岡政彦，永松浩，諸冨孝彦，吉居慎二，鷲尾絢子，中村太志，角田聡子，渡辺崇文，鶴島弘基，坂口修，田中純平，藤元政考，笠井信吾，向坊太郎，野代知孝，茂山博代，冨永和宏，西原達次;村田一将，鷲尾絢子，古株彰一郞，諸冨孝彦，北村知昭;諸冨孝彦，花田－宮原可緒理，鷲尾絢子，北村知昭;村田一将，鷲尾絢子，諸冨孝彦，北村知昭;諸冨孝彦，村田一将，鷲尾絢子，北村知昭;村田一将，鷲尾絢子，古株彰一郞，諸冨孝彦，北村知昭;諸冨孝彦，鷲尾絢子，藤元政考，折本 愛，相原良介，村田一将，森 涼，北村知昭
• 通讯作者: 諸冨孝彦，鷲尾絢子，藤元政考，折本 愛，相原良介，村田一将，森 涼，北村知昭

露髄後のラット歯髄創傷治癒における新規開発した添加剤を混合したBioactive glass配合セメントの影響

生物活性玻璃复合水泥与新开发添加剂混合对牙髓暴露后大鼠牙髓创面愈合的影响

• 发表时间: 2020
• 作者: Hanada Kaori;Morotomi Takahiko;Washio Ayako;Yada Naomi;Matsuo Kou;Teshima Hiroki;Yokota Kazuyoshi;Kitamura Chiaki;諸冨孝彦;柴田直樹，稲本京子，樋口直也，諸冨孝彦;藤田将典，大平 猛，北方恵美，樋口直也，堀場直樹，諸冨孝彦;今泉一郎，江幡香里，内藤宗孝，諸冨孝彦;藤田将典，大平 猛，北方恵美，樋口直也，堀場直樹，諸冨孝彦;諸冨孝彦，藤元政考，鷲尾絢子，北村知昭;大渡凡人，岩永賢二郎，片岡正太，守下昌輝，森岡政彦，永松浩，諸冨孝彦，吉居慎二，鷲尾絢子，中村太志，角田聡子，渡辺崇文，鶴島弘基，坂口修，田中純平，藤元政考，笠井信吾，向坊太郎，野代知孝，茂山博代，冨永和宏，西原達次;村田一将，鷲尾絢子，古株彰一郞，諸冨孝彦，北村知昭;諸冨孝彦，花田－宮原可緒理，鷲尾絢子，北村知昭;村田一将，鷲尾絢子，諸冨孝彦，北村知昭;諸冨孝彦，村田一将，鷲尾絢子，北村知昭;村田一将，鷲尾絢子，古株彰一郞，諸冨孝彦，北村知昭;諸冨孝彦，鷲尾絢子，藤元政考，折本 愛，相原良介，村田一将，森 涼，北村知昭;諸冨孝彦，鷲尾絢子，藤元政考，北村知昭;諸冨孝彦，村田一将，鷲尾絢子，北村知昭;村田一将，鷲尾絢子，諸冨孝彦，北村知昭;三浦弘喜，吉居慎二，藤元政考，鷲尾絢子，諸冨孝彦，北村知昭;鷲尾絢子，三浦弘喜，諸冨孝彦，村田一将，吉居慎二，藤元政考，北村知昭;村田一将，鷲尾絢子，諸冨孝彦，北村知昭;諸冨孝彦，村田一将，鷲尾絢子，北村知昭
• 通讯作者: 諸冨孝彦，村田一将，鷲尾絢子，北村知昭

歯内療法学専門用語集 第２版

牙髓病学术语第二版

• 发表时间: 2023
• 作者: 諸冨孝彦，花田―宮原可緒理，鷲尾絢子;阿南 壽;北村知昭;鷲尾絢子，村田一将，諸冨孝彦，北村知昭;諸冨孝彦，花田-宮原可緒理，鷲尾絢子，阿南 壽，北村知昭;村田一将，鷲尾絢子，諸冨孝彦，北村知昭;諸冨孝彦，他
• 通讯作者: 諸冨孝彦，他

エンドドンティクス 第６版

牙髓病学第六版

• 发表时间: 2022
• 作者: 諸冨孝彦，花田―宮原可緒理，鷲尾絢子;阿南 壽;北村知昭;鷲尾絢子，村田一将，諸冨孝彦，北村知昭;諸冨孝彦，花田-宮原可緒理，鷲尾絢子，阿南 壽，北村知昭;村田一将，鷲尾絢子，諸冨孝彦，北村知昭;諸冨孝彦，他;諸冨孝彦，他;北村知昭，諸冨孝彦，他;北村知昭，諸冨孝彦，他（編集主幹 興地隆史，石井信之，北村知昭，林美加子）
• 通讯作者: 北村知昭，諸冨孝彦，他（編集主幹 興地隆史，石井信之，北村知昭，林美加子）

ラット根尖病変の創傷治癒過程に及ぼすニシカキャナルシーラーBGの影響

西卡根管封闭剂BG对大鼠根尖周病变创面愈合过程的影响

• 发表时间: 2021
• 作者: Hanada Kaori;Morotomi Takahiko;Washio Ayako;Yada Naomi;Matsuo Kou;Teshima Hiroki;Yokota Kazuyoshi;Kitamura Chiaki;諸冨孝彦;柴田直樹，稲本京子，樋口直也，諸冨孝彦;藤田将典，大平 猛，北方恵美，樋口直也，堀場直樹，諸冨孝彦;今泉一郎，江幡香里，内藤宗孝，諸冨孝彦;藤田将典，大平 猛，北方恵美，樋口直也，堀場直樹，諸冨孝彦;諸冨孝彦，藤元政考，鷲尾絢子，北村知昭;大渡凡人，岩永賢二郎，片岡正太，守下昌輝，森岡政彦，永松浩，諸冨孝彦，吉居慎二，鷲尾絢子，中村太志，角田聡子，渡辺崇文，鶴島弘基，坂口修，田中純平，藤元政考，笠井信吾，向坊太郎，野代知孝，茂山博代，冨永和宏，西原達次;村田一将，鷲尾絢子，古株彰一郞，諸冨孝彦，北村知昭;諸冨孝彦，花田－宮原可緒理，鷲尾絢子，北村知昭
• 通讯作者: 諸冨孝彦，花田－宮原可緒理，鷲尾絢子，北村知昭