Application for liquid biomarker as a medical communication tool in oncology practice
Application for liquid biomarker as a medical communication tool in oncology practice
批准号:
19K10569
负责人:
荒木 和浩
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
本研究の目的はがん薬物療法における包括的なコミュニケーションツールとしてのリキッドバイオプシーの妥当性を探索的に研究することである。具体的にはがん薬物療法中の副作用評価が、炎症性サイトカインの変動に相関するのかを探索することであった。その一例として、乳がんに対して薬物療法中に血管炎症候群を生じた患者に焦点をあてた。投与した顆粒球刺激因子(G-CSF)も含めて、様々な臨床情報と血管炎症候群との相関を検討した。その結果、G-CSFとの明確な相関を明らかにすることはできなかった。しかしながら合併症である肥満症による慢性炎症にともなう非感染性疾患に加えて、感染性疾患、ならびにヒト白血球型抗原(HLA)の遺伝子多型が血管炎症候群の発症に関与していることが示唆された。一方で血液検体採取と保存ならびにその評価手法の困難さを実感する結果も得た。核酸ワクチンを接種した集団での抗体価測定を行い、その経時的推移を評価した。抗体価の測定方法を樹立することが困難であったため、血液検体のみを保存し、測定を他施設に依頼した。そのため、抗体価やサイトカインの測定を別の手法へ変更した。臨床情報から得られる血液検体の情報に注目し、研究対象症例を乳がん症例に限らず、免疫療法を行った353症例を対象として臨床データの収集を後方視的に行った。免疫チェックポイント阻害薬を単独で投与した症例を集積し、その中から組織検体が研究代表者の施設内バイオバンクに保管されている50検体で全エキソームシーケンスを行った。
英文摘要
本研究の目的はがん薬物療法における包括的なコミュニケーションツールとしてのリキッドバイオプシーの妥当性を探索的に研究することである。具体的にはがん薬物療法中の副作用評価が、炎症性サイトカインの変動に相関するのかを探索することであった。その一例として、乳がんに対して薬物療法中に血管炎症候群を生じた患者に焦点をあてた。投与した顆粒球刺激因子(G-CSF)も含めて、様々な臨床情報と血管炎症候群との相関を検討した。その結果、G-CSFとの明確な相関を明らかにすることはできなかった。しかしながら合併症である肥満症による慢性炎症にともなう非感染性疾患に加えて、感染性疾患、ならびにヒト白血球型抗原(HLA)の遺伝子多型が血管炎症候群の発症に関与していることが示唆された。一方で血液検体採取と保存ならびにその評価手法の困難さを実感する結果も得た。核酸ワクチンを接種した集団での抗体価測定を行い、その経時的推移を評価した。抗体価の測定方法を樹立することが困難であったため、血液検体のみを保存し、測定を他施設に依頼した。そのため、抗体価やサイトカインの測定を別の手法へ変更した。臨床情報から得られる血液検体の情報に注目し、研究対象症例を乳がん症例に限らず、免疫療法を行った353症例を対象として臨床データの収集を後方視的に行った。免疫チェックポイント阻害薬を単独で投与した症例を集積し、その中から組織検体が研究代表者の施設内バイオバンクに保管されている50検体で全エキソームシーケンスを行った。
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Good Immunogenicity of Delayed Second Dose of BNT162b2 Vaccine in Individuals with Acute Allergic-Like Reactions after the First Dose
延迟第二剂 BNT162b2 疫苗对第一剂后出现急性过敏样反应的个体具有良好的免疫原性
DOI:
10.3390/reports5040048
发表时间:
2022
期刊:
Reports
影响因子:
0.9
作者:
[K. Araki, N. Shimizu, M. Iijima, H. Hosaka and Y. Yanagita]
通讯作者:
H. Hosaka and Y. Yanagita
化学療法を受ける進行がん患者への高齢者機能評価の導入6ヵ月後の評価
对接受化疗的晚期癌症患者实施老年功能评估6个月后的评估
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[藤井, 亜弥 松本, 弘恵 青木, 敏之 山本, 和恵 長山, 敏子 荒木, 和浩]
通讯作者:
和浩
当院のがんゲノム医療の現状
我院癌症基因组医学现状
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[荒木, 和浩 飯島, 美砂 土田, 秀 松木, 美紀 下山, 富子 藤田, 行代志 木村, 香 宮本, 健志 塩原, 一郎 保坂, 尚志 清水, 信明 中村, 和人 湊, 浩一 鹿沼, 達哉 柳田, 康弘]
通讯作者:
康弘
進行癌患者の化学療法開始前の高齢者機能評価の導入
晚期癌症患者开始化疗前进行老年功能评估
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[藤井, 亜弥 松本, 弘恵 青木, 敏之 山本, 和恵 長山, 敏子 荒木, 和浩]
通讯作者:
和浩
がん専門病院における免疫関連有害事象の発現状況とその対策の評価
肿瘤医院免疫相关不良事件发生率评价及对策
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[新井, 隆広 荒木, 和浩 長澤, 侑季 松本, 弘恵 山崎, 美穂 藤田, 行代志 齊藤, 妙子]
通讯作者:
妙子
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