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直線的合成戦略を活用したセンブラン系ジテルペンの網羅合成と新物質・新化学の開拓

直線的合成戦略を活用したセンブラン系ジテルペンの網羅合成と新物質・新化学の開拓
采用线性合成策略全面合成基于Sembran的二萜以及新物质和新化学的开发
批准号:
18K06565
负责人:
山下 修治
金额:
$2.91万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2019-03-31

项目摘要

项目成果

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進化の過程で生き残った生物が生産する生物活性有機分子は、生存競争で活躍してきた機能分子であり、長い年月をかけて選び抜かれた特徴的な分子構造を有する。本研究は、重要天然物の未解明生合成経路に隠された機能分子の発見と有用分子の供給を目指し、センブラン系ジテルペンの生合成模倣型全合成を検討した。鎖状分子であるゲラニオール2分子を出発原料とし、加藤らの報告に従い14員環センブラン骨格を合成した。センブラン骨格からカスバン骨格への合成経路は未踏の分子変換だったが、ヨウ化サマリウムを用いた還元的ジメチルシクロプロパン化反応を独自に開発し、続く脱酸素化反応によってカスバン骨格の効率合成に成功した。また、C9位の立体化学が14員環形成時のジアステレオ選択性を制御することを見出し、光学活性なカスバン骨格の合成に目処がついた。次いでカスバン骨格からラチラン骨格へ誘導すべく、炭素-炭素結合形成を含む分子内渡環反応を検討した。センブランおよびカスバン骨格の位置選択的な酸素官能基化は、通常の反応条件では困難であったが、β-ヒドロキシニトリルの酸化によって1,2-ジケトンが得られることを見出し、C8およびC9位の酸素化に成功した。しかしながら、モデル合成で成功していた1,2-ジケトンからの5員環形成反応は、14員環大環状骨格では進行しないことがわかった。ラチラン骨格の形成にはC5位のさらなる活性化が必要であることが判明した。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
センブラン系ジテルペンの合成研究
Sembran基二萜的合成研究
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: [Miyazawa Taku, Suzuki Takuro, Kumagai Yuhei, Takizawa Koji, Kikuchi Takashi, Kato Shunsuke, Onoda Akira, Hayashi Takashi, Kamei Yuji, Kamiyama Futa, Anada Masahiro, Kojima Masahiro, Yoshino Tatsuhiko, Matsunaga Shigeki, 山下修治]
通讯作者: 山下修治
直線的合成戦略を活用するリモノイドの全合成研究
  • 批准号:
    24590003
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.49万
  • 财政年份:
    2012
  • 负责人:
    山下 修治
  • 依托单位:
巨大縮環ポリエーテル統一的全合成法の開発と展開
  • 批准号:
    05J04999
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    山下 修治
  • 依托单位:
海外基金