ストレスによる攻撃性増強に関わる神経回路活動の解析
ストレスによる攻撃性増強に関わる神経回路活動の解析
批准号:
18KK0468
负责人:
山本 亮
金额:
$9.57万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (A))
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019 至 2023
中文摘要
本国際共同研究の目的は、ストレスが個体の攻撃性を増強する、その脳内責任部位の神経活動を解析し情報をいかにコードしているかを明らかにする事である。ストレス負荷によるモデル動物を用い、ストレスと攻撃性にかかわると想定されている脳領域(分界条床核、視床下部内腹側核、内側視索前核)からシリコンプローブを用いたin vivoマルチユニット記録とGCampを用いたin vivo カルシウム測光を行い、光遺伝学と行動実験を組み合わせて、これらの脳部位の活動の変化がどのように攻撃性の増強につながるのかを明らかにする。本年度は米国ラトガース大学分子行動脳科学センターPare研に再渡航して、シリコンプローブおよびneuropixels probeを用いた各種記録方法の習得・実践を行った。国際共同研究に加えて、スナネズミを用いた新たな社会的ストレス負荷による攻撃性増強モデルの作成が順調に進み、マウスとは異なる角度からの攻撃性を調節する神経基盤の解析の初期基盤を築くことができた。スナネズミはマウスよりも体格がよく、記録プローブ・ミニスコープの留置が比較的容易に行えることからより良いモデル動物であると期待している。またC57BL/6マウスの攻撃行動は不安定であったが、ICRと交配したF1を使用することで、安定した攻撃行動の観察が可能となった。今後はこのF1動物を使用することで研究の一層の推進を図る。
英文摘要
本国際共同研究の目的は、ストレスが個体の攻撃性を増強する、その脳内責任部位の神経活動を解析し情報をいかにコードしているかを明らかにする事である。ストレス負荷によるモデル動物を用い、ストレスと攻撃性にかかわると想定されている脳領域(分界条床核、視床下部内腹側核、内側視索前核)からシリコンプローブを用いたin vivoマルチユニット記録とGCampを用いたin vivo カルシウム測光を行い、光遺伝学と行動実験を組み合わせて、これらの脳部位の活動の変化がどのように攻撃性の増強につながるのかを明らかにする。本年度は米国ラトガース大学分子行動脳科学センターPare研に再渡航して、シリコンプローブおよびneuropixels probeを用いた各種記録方法の習得・実践を行った。国際共同研究に加えて、スナネズミを用いた新たな社会的ストレス負荷による攻撃性増強モデルの作成が順調に進み、マウスとは異なる角度からの攻撃性を調節する神経基盤の解析の初期基盤を築くことができた。スナネズミはマウスよりも体格がよく、記録プローブ・ミニスコープの留置が比較的容易に行えることからより良いモデル動物であると期待している。またC57BL/6マウスの攻撃行動は不安定であったが、ICRと交配したF1を使用することで、安定した攻撃行動の観察が可能となった。今後はこのF1動物を使用することで研究の一層の推進を図る。
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DOI:
10.1002/cne.25032
发表时间:
2020-03
期刊:
Journal of Comparative Neurology
影响因子:
2.5
作者:
[Feng Xu;Munenori Ono;Tetsufumi Ito;O. Uchiumi;Furong Wang;Yu Zhang;P. Sun;Qing Zhang;Sachiko Yamaki;R. Yamamoto;N. Kato]
通讯作者:
Feng Xu;Munenori Ono;Tetsufumi Ito;O. Uchiumi;Furong Wang;Yu Zhang;P. Sun;Qing Zhang;Sachiko Yamaki;R. Yamamoto;N. Kato
恐怖条件づけにおいて表出される条件づけ行動は複数の因子によって変容する
恐惧条件反射所表达的条件行为会受到多种因素的影响。
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Ueta Yoshifumi, Yamamoto Ryo, Kato Nobuo, 山本亮]
通讯作者:
山本亮
Serotonergic control of GABAergic inhibition in the lateral amygdala
外侧杏仁核中 GABA 能抑制的血清素控制
DOI:
10.1152/jn.00500.2019
发表时间:
2020
期刊:
Journal of Neurophysiology
影响因子:
2.5
作者:
[Yamamoto Ryo, Furuyama Takafumi, Sugai Tokio, Ono Munenori, Pare Denis, Kato Nobuo]
通讯作者:
Kato Nobuo
恐怖条件づけ中の条件反応発現パターンを調節する因子の検討
检查恐惧条件反射过程中条件反应表达模式的调节因素
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Ueta Yoshifumi, Yamamoto Ryo, Kato Nobuo, 山本亮, 山本亮]
通讯作者:
山本亮
Flight behaviors interfere with the conditioned freezing during the fear conditioning
逃避行为会干扰恐惧条件反射期间的条件冻结
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Ueta Yoshifumi, Yamamoto Ryo, Kato Nobuo, 山本亮, 山本亮, 山本亮]
通讯作者:
山本亮
共 10 条
ストレスによる多面的な攻撃性増強の神経基盤解明
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批准号:24K10746
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:山本 亮
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依托单位:
社会的ストレスによる多面的攻撃性増強の神経機序解明
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批准号:21K07489
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2021
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负责人:山本 亮
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依托单位:
機能的MR imagingによる早期糖尿病性腎症の多角的評価と新たな診断法の確立
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批准号:20K08011
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.83万
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财政年份:2020
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负责人:山本 亮
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依托单位:
ダークバリオンの総量観測にむけたTESカロリメータの交流駆動による精密分光の確立
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批准号:14J11023
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.34万
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财政年份:2014
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负责人:山本 亮
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依托单位:
うつ症状発現におけるCRFの扁桃体GABA作動系制御メカニズム
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批准号:25870854
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2013
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负责人:山本 亮
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依托单位:
単色エックス線を用いた血管壁癒着性塞栓物質の開発に関する基礎的研究
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批准号:20790913
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.75万
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财政年份:2008
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负责人:山本 亮
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依托单位:
木部分化に伴うブラシノステロイドの合成制御及び作用機構の解析
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批准号:01J05099
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.54万
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财政年份:2001
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负责人:山本 亮
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依托单位:
ブラシノステロイドによる木部分化誘導機構の解析
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批准号:99J09392
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1999
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负责人:山本 亮
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依托单位:
海外基金