Stakeholder Management for Enhancing Sustainability of Arable Agriculture
Stakeholder Management for Enhancing Sustainability of Arable Agriculture
批准号:
19H03062
负责人:
八木 洋憲
金额:
$9.65万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2023-03-31
中文摘要
滋賀県の集落営農法人を対象とした事例分析より,財務を安定させつつ労賃を増やして人的資源確保を達成するためには,若手世代への作業配分が重要であること,地域内の関係構築は,人的資源の確保につながる有効なSHMであることが示された。2020年度に実施したアンケート調査結果の分析より,若手専従者の確保は総合的な持続性を高める有効なSHMであり,多様なSHの組織参加と多角化の進展が関連していることが示された。さらに,湖東地域分を中心に集計・分析を行い,法人の持続可能性および構成員意識と法人に対する評価に着目して検討した。コミュニティ・ビジネスにおけるSHの役割と関係について分析した結果,中心となる農業経営が各SHとの互恵関係を基礎に,通年での雇用システムを構築するなど地域振興に徹していること,地域外SHとのネットワーク構築が経営資源の獲得や新たなSH獲得の契機となっていること,農村リーダーが各SHのハブとなってネットワーク構築していることが示された。人的資源管理面について,雇用型経営では圃場別作業時間や従業員別所要時間を把握したい経営者が増えており,これらの記録を用いて,作業計画策定や圃場別生産原価および適正作業人員の把握意向があることが示された。滋賀県内90集落の販売農家900戸を対象に,生態系保全における成果連動型支払(PFS)に対する選好を選択型実験により尋ねた。その結果,回答農家は全体としてPFSによる支払に対して肯定的であること,支払単価,達成基準(圃場で確認される水鳥の種数),成果の確認方法が重要であることが示された。また石川県羽咋市では,現地JAと共同で農家の全戸調査を行い,詳細なPFSによる選択型実験をおこなった。その結果,成果指標として水田の一般的な種(サギ類,アカネ類)が選好されること,PFSに参加する農家は比較的軽度な保全型農業を選択する傾向が示された。
英文摘要
滋賀県の集落営農法人を対象とした事例分析より,財務を安定させつつ労賃を増やして人的資源確保を達成するためには,若手世代への作業配分が重要であること,地域内の関係構築は,人的資源の確保につながる有効なSHMであることが示された。2020年度に実施したアンケート調査結果の分析より,若手専従者の確保は総合的な持続性を高める有効なSHMであり,多様なSHの組織参加と多角化の進展が関連していることが示された。さらに,湖東地域分を中心に集計・分析を行い,法人の持続可能性および構成員意識と法人に対する評価に着目して検討した。コミュニティ・ビジネスにおけるSHの役割と関係について分析した結果,中心となる農業経営が各SHとの互恵関係を基礎に,通年での雇用システムを構築するなど地域振興に徹していること,地域外SHとのネットワーク構築が経営資源の獲得や新たなSH獲得の契機となっていること,農村リーダーが各SHのハブとなってネットワーク構築していることが示された。人的資源管理面について,雇用型経営では圃場別作業時間や従業員別所要時間を把握したい経営者が増えており,これらの記録を用いて,作業計画策定や圃場別生産原価および適正作業人員の把握意向があることが示された。滋賀県内90集落の販売農家900戸を対象に,生態系保全における成果連動型支払(PFS)に対する選好を選択型実験により尋ねた。その結果,回答農家は全体としてPFSによる支払に対して肯定的であること,支払単価,達成基準(圃場で確認される水鳥の種数),成果の確認方法が重要であることが示された。また石川県羽咋市では,現地JAと共同で農家の全戸調査を行い,詳細なPFSによる選択型実験をおこなった。その結果,成果指標として水田の一般的な種(サギ類,アカネ類)が選好されること,PFSに参加する農家は比較的軽度な保全型農業を選択する傾向が示された。
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Diversification Choices for Community-Based Farming Corporations: Focusing on Farm Resources ,"Farm and Rural Community Management in Less Favored Areas"(Eds. pp.93-105)
社区农业企业的多元化选择:以农场资源为中心,《落后地区的农场和农村社区管理》(主编:93-105页)
DOI:
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发表时间:
2020
期刊:
影响因子:
--
作者:
[嶋田暁文, 西川邦夫, 西川邦夫, ALICE collaboration, Inoue Norikazu]
通讯作者:
Inoue Norikazu
集落営農法人による事業選択の特徴と成果-滋賀県における実態分析-
社区农业企业经营选择的特点及结果 - 滋贺县实际情况分析 -
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Tanaka, K, 図司 直也, 安藤光義, 谷川 智穂・中塚 雅也, 小川景司・八木洋憲]
通讯作者:
小川景司・八木洋憲
GAP認証を『知る・取る・活かす』-GAP導入と農業経営改善について-
“知、得、用”GAP认证-关于GAP导入与农业管理提升-
DOI:
--
发表时间:
2019
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Tanaka, K., M. Uematsu, U. Latacz-Lohmann, 渡部岳陽, 田口光弘, 田口光弘]
通讯作者:
田口光弘
Organizational Culture and Management Strategy of Community–Based Farming Corporations
社区组织文化与管理策略
DOI:
10.11300/fmsj.59.3_32
发表时间:
2021
期刊:
Japanese Journal of Farm Management
影响因子:
--
作者:
[高田直樹, 粟野達也, Pui Ying Lam, 飛松裕基, 鈴木史朗, 光田展隆, 朽名夏麿, 山岸祐介, 永野聡一郎, 谷口亨, 井上憲一]
通讯作者:
井上憲一
中山間地域での高食味米生産における篤農技術 : ポイントは丁寧な水管理にあり
丘陵山区生产高味水稻的农业技术:关键是精心管理水
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
農業
影响因子:
--
作者:
[Kamijo, Yoshio and Shimokawa, Satoru, Satoru Shimokawa, 八木洋憲]
通讯作者:
八木洋憲
共 41 条
Evaluation of Agricultural-related Resources in the Shrinking Suburbs of Mega Cites
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批准号:19KT0007
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$7.49万
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财政年份:2019
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负责人:八木 洋憲
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依托单位:
海外基金