野生ニホンザルにおける社会性の種内変異から探る社会的知性仮説の検証
野生ニホンザルにおける社会性の種内変異から探る社会的知性仮説の検証
批准号:
22KJ1655
负责人:
貝ヶ石 優
金额:
$3.08万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2023-03-08 至 2025-03-31
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英文摘要
2022年度には、淡路島集団 (兵庫県洲本市) におけるデータ収集を主に行った。2021年度から実施していた社会交渉データの記録および認知実験を完了させ、結果の解析を行った。主だった結果として、個体の持つ毛づくろい相手数と社会的認知課題、およびネットワーク上の中心性 (固有ベクトル中心性) と自己抑制能力との間に関連が見られた。これは、ヒト以外の動物において、社会性と認知能力との関連を、個体差レベルで示した初めての研究であり、社会的知性仮説を検証する上で重要な成果であると考えられる。これらの結果を国内学会で発表 (第38回日本霊長類学会大会・第82回日本動物心理学会) で発表し、フィードバックを得た。また現在、以上の研究成果と2021年度に突発的に観察された母ザルによる死児出産と共食いの事例について、英語論文として2本の論文を投稿準備中であり、2023年度の早い段階で国際学術誌に投稿予定である。小豆島に生息する銚子A・B集団においてもデータ収集を開始した。現時点ではまだ十分なデータ量は集まっていないが、2023年度内に調査を完了し、淡路島集団との集団間比較に焦点をあてた投稿論文として執筆を進めていく予定である。さらに2022年冬季には、淡路島集団において集団分裂とみられる突発的事例を観察することが出来た。この事例の観察については、予測が非常に困難であり当初の研究計画には含まれていないものの、このような事例について詳細な記録を行うことは学術的に高い価値がある。この事例について、2022年12月から本来の研究課題と並行してデータを記録しており、2023年度内に学会発表および英語論文の投稿を行う。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
淡路島ニホンザル集団における個体の社会性と認知能力の関連性の検証
淡路岛日本猕猴群体个体社会性与认知能力关系的验证
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[貝ヶ石優, 山本真也]
通讯作者:
山本真也
An exploration of relations between individual sociality and cognition in a free-ranging group of Japanese macaques
自由放养的日本猕猴群体个体社会性与认知之间关系的探索
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Yu Kaigaishi, Shinya Yamamoto]
通讯作者:
Shinya Yamamoto
サルにとって「集団」とは何か?野生ニホンザルにおける集団アイデンティティの研究
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批准号:24K16790
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$3.08万
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财政年份:2024
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负责人:貝ヶ石 優
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依托单位:
野生ニホンザルにおける社会性の種内変異から探る社会的知性仮説の検証
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批准号:20K22284
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项目类别:Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
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资助金额:$1.83万
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财政年份:2020
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负责人:貝ヶ石 優
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依托单位:
集団全体の寛容性が社会的学習に及ぼす影響についての実験的検証
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批准号:17J03435
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.79万
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财政年份:2017
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负责人:貝ヶ石 優
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依托单位:
海外基金