课题基金 / 基金详情

野生オランウータンを対象とした社会的知性仮説の検証

野生オランウータンを対象とした社会的知性仮説の検証
野生猩猩社会智力假说的验证
批准号:
20700243
负责人:
久世 濃子
金额:
$1.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 --

项目摘要

项目成果

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本研究の目的は「群れで生活する他の霊長類と比べて、より遠くにいる他個体のおかれた状況や他個体の意図を理解する為に、単独性のオランウータンは高い認知能力を用いている」という申請者が着想した新たな仮説の検証である。具体的には(1)オランウータンは他個体から何m離れた場所で、その個体に接近するかしないかを決めるのか(2)他個体に接近するかしないかを決定する要因は何か、について、接近する個体だけでなく、接近される個体の行動も分析することによって明らかにする。研究代表者は平成20年4月〜5月はGPS等の購入など、野外調査の準備を行い、6月に調査地であるマレーシアに渡航し、1ヶ月間野外調査を行った。調査ではオランウータンの同時二個体追跡と落下果実センサスを現地で雇用した調査補助者と共に行い、研究計画の(1)および(2)を明らかにする為の資料を収集した。7月〜8月は訓練した調査補助者のみで果実季の資料を収集し、研究代表者は8月にイギリスで開催された第22回国際霊長類学会大会で今までの調査から得られた結果を発表した。学会中に海外の研究者と共同研究の打ち合わせ等を行い、研究代表者が第一著者となって共著の論文を執筆することが決まった。平成20年9月〜12月は、6月〜8月に収集した資料の予備的な分析を行うとともに共著の論文の為のデー分析、人類学の書籍の為に1章を分担執筆するなどの研究活動を行った。平成21年2月〜3月に研究代表者が再び調査地に渡航し、調査補助者と共に非果実季の資料を収集した。本年度はほぼ当初の計画通りに資料を収集するとともに、研究成果の公表に向けた準備も進めることができた。今後は収集した資料の分析と平行して、野外調査による資料の収集も継続する予定である。
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会议论文
Reproductive parameters over a 37-year period of free-ranging female Borneo orangutans (Pongo pygmaeus morio)
自由放养雌性婆罗洲猩猩 (Pongo pygmaeus morio) 37 年的生殖参数
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [Kuze N, Sipangkui S, Malim TP, Bernard H, Ambu LN and Kohshima, Kuze Noko]
通讯作者: Kuze Noko
Reproductive parameters over a 37-year period of free-ranging female Borneo Orangutans at Sepilok Orangutan
西必洛猩猩 37 年来自由放养的雌性婆罗洲猩猩的生殖参数
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Primates 49
影响因子: --
作者: [Kuze N, Sipangkui S, Malim TP, Bernard H, Ambu LN and Kohshima]
通讯作者: Ambu LN and Kohshima
セックスの人類字(シリーズ来たるべき人類学)
性人类学(人类学系列即将推出)
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [奥野克巳, 椎野若菜, 竹ノ下祐二編著]
通讯作者: 竹ノ下祐二編著
絶滅危惧種オランウータンの野生復帰事業改善を目的とした法医学的研究
Elucidation of a mechanism of coordinating Interbirth-interval of great ape
ヒト上科の妊娠・出産・授乳に母親の生育環境が与える影響の解明
野生オランウータンを対象とした社会的知性仮説の検証
  • 批准号:
    09J00634
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $2.43万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    久世 濃子
  • 依托单位:
海外基金