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集合的記憶論における「技術と記憶の関係」と「記憶力とはなにか」とに関する理論研究

集合的記憶論における「技術と記憶の関係」と「記憶力とはなにか」とに関する理論研究
集体记忆理论中“技术与记忆的关系”和“什么是记忆力”的理论研究
批准号:
22KJ2922
负责人:
武内 保
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31

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项目成果

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本研究は、モーリス・アルヴァックスの記憶理論を理論内在的かつ批判的に考察し、アルヴァックスの記憶論の理解を前進させその全体像を提示することで、新たな社会学的記憶理論の構想の糸口を探ることを目的とする。そのために、本年度は以下の3つの課題に取り組んだ。【課題1】:「アルヴァックスの技術・言語論と、デュルケームの技術・言語観やメイエの言語学との比較」。「技術」のひとつである言語活動と記憶力のあいだの関係を解明するために、アルヴァックス理論をソシュール言語学とデュルケーム社会学に影響を受けたアントワーヌ・メイエの議論などから分析した。【課題2】:「ベルクソンの社会観の整理。両者の記憶力概念の比較・検討」。アルヴァックスは記憶力の発生には他者からの「問い」が必要であると論じることによって、アンリ・ベルクソンの哲学の記憶力概念をどのように批判し、そして乗り越えようとしたのかを明らかにするために、ベルクソンの社会観を整理した。また、本課題では、アルヴァックスが記憶力の発生に「意志」の関与を認めていないことを発見した。【課題3】:「中動態に関する議論を、國分功一郎、エミール・バンヴェニスト、ジョルジョ・アガンベンらを中心に整理する」。本年度はとくに國分の『中動態の世界』、バンヴェニストの『一般言語学の諸問題』等を対象にした。以上3つの課題の遂行状況は、当初の計画に概ね沿ったものである。さらに、【課題1】ではアルヴァックスの技術・意味論、【課題2】では記憶力の非意志性といったように、本研究の目的を達成するにあたって有効な発見を得ることができた。なお、本年度の成果は、日本社会学理論学会大会において「アルヴァックス記憶理論における『思い出す』ことについて」として研究発表した。
期刊论文(2)
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科研奖励(0)
会议论文
アルヴァックス記憶理論における「思い出す」ことについて
关于阿尔瓦克斯记忆理论中的“记忆”
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Kento Otani, Jun Tsuyama, Koji Hase,Takashi Shichita, 武内保]
通讯作者: 武内保
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