倫理観育成とノンテクニカルスキル教育に着目した外科実習プログラムの構築と評価
倫理観育成とノンテクニカルスキル教育に着目した外科実習プログラムの構築と評価
批准号:
15K12367
负责人:
壹岐 裕子
金额:
$2.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2015
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2015-04-01 至 2017-03-31
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本研究の目的は、スパイラルアップ可能なトレーニングカリキュラムの構築と評価法の確立と、当施設で行われている動物福祉を重視したWet Labの有効性を実証しつつ、Wet Labの効果的な開催方法の検証にある。初年度は、東北大学病院先端医療技術トレーニングセンターで開催された『初期研修医対象のブタを用いた外科手技トレーニング」と、胃腸外科で開催される若手医師対象の『外科手技トレーニング」にて、technical skills、non-technical skills、更に倫理意識に関するデータ収集を受講生に行った。また、初年度には調査を実行可能とするスケールを精査し、Visual Analog Scale(VAS)を導入し、その検証により有効性を実証している。また次年度には、収集したデータを解析し、technical skillsに関しては、すべての手技(気管内挿管、開胸、開腹、血管処理、腸管吻合、閉胸、閉腹、気管切開、胸腔ドレーン留置、腸管切離)において、Wet Labトレーニング後には信頼係数95%にて明確な上昇を示すことが分かった。また、non-technical skillsに関して、コミュニケーション能力や、メンタルコントロール能力においては、初期研修医を10年以上の経験を持つ熟練医師と比較した場合、手術室でのスタッフへの指示出しや、患者家族への説明に関して、熟練医師の方が初期研修医よりも1.8倍に自信を持って対応出来ているという結果が出ている。また、手術室でのメンタルコントロールに関しては、2倍となる。最後に倫理観に関する調査において導き出される結論としては、当施設で行っているWet Labの実技直前の動物福祉・倫理の講義は、信頼係数95%にて明確に受講生に倫理意識の上昇に寄与し、『倫理」について考える場を提供する機会となっていることを示すことが出来た。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
登录
查看更多内容
DOI:
10.1538/expanim.17-0026
发表时间:
2017-10-30
期刊:
Experimental animals
影响因子:
2.4
作者:
[Iki Y, Ito T, Kudo K, Noda M, Kanehira M, Sueta T, Miyoshi I, Kagaya Y, Okada Y, Unno M]
通讯作者:
Unno M
動物を介して生命倫理観を高めるトレーニングプログラム構築の試み
尝试建立一个培训计划,通过动物增强生物伦理学
DOI:
--
发表时间:
2015
期刊:
影响因子:
--
作者:
[壹岐裕子, 野田雅史, 工藤克昌, 伊藤拓哉, 兼平雅彦, 海野倫明, 壹岐裕子]
通讯作者:
壹岐裕子
医学教育におけるVisual Analog Scaleの新しい利用方法の提案
提出一种在医学教育中使用视觉模拟量表的新方法
DOI:
--
发表时间:
2016
期刊:
影响因子:
--
作者:
[壹岐裕子, 野田雅史, 工藤克昌, 伊藤拓哉, 兼平雅彦, 海野倫明]
通讯作者:
海野倫明
研修医に対する動物を用いた外科手技トレーニングと動物倫理
实习医生使用动物进行外科手术培训和动物伦理
DOI:
--
发表时间:
2017
期刊:
胸部外科
影响因子:
--
作者:
[壹岐裕子, 野田雅史, 工藤克昌, 末田輝子, 兼平雅彦, 伊藤拓哉, 松田安史, 岡田克典, 海野倫明]
通讯作者:
海野倫明
海外基金