サケ科魚類の銀化制御技法の確立

鲑鱼泛银控制技术的建立

• 批准号: 59860020
• 负责人: 会田 勝美
• 金额: $ 4.22万
• 依托单位: The University of Tokyo
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
• 财政年份: 1984
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1984 至 1985
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-59860020/
• 关键词: サクラマス; ニジマス; 銀化; 成長ホルモン; 甲状腺ホルモン; 光周期; 育種

【I】.ホルモン処理による銀化制御サクラマス1年魚に成長ホルモン,甲状腺ホルモン,成長ホルモン+甲状腺ホルモンを投与し、いずれのホルモンにより銀化が誘発されるかを調べた。その結果、甲状腺ホルモンの単独投与では、体色の銀色化は起こるが、つま黒化や海水適応能の上昇は全くみられなかった。一方、成長ホルモン単独投与では、体色の銀色化はあまり見られず、そのかわり、つま黒化、海水適応能の上昇が起った。成長ホルモン+甲状腺ホルモン投与群では体色の銀色化、つま黒現象、海水適応能の上昇が見られた。これらの結果より、サクラマスの銀化は、成長ホルモンと甲状腺ホルモンの両者の分泌亢進により誘起されることが示唆された。【II】.光周期調節による銀化制御6月より8L下で飼育したサクラマスを10月より、8,10,11,1213,14,15,16L区へ移し銀化の誘起される臨界日長を求めた。移行後1ヶ月目では16L区でスモルトが現われたが、2ヶ月後には13L区で53%の個体がスモルト化した。さらに3ヶ月後には11L区の34%へとピークが移動した。この間、12L区以上の長日では退行型スモルトが現われた。一方、10月にNL下より上記の区に移したものでは、スモルトはほとんど出現しなかった。この結果より、銀化発現にはある程度短日にさらされる必要があること、また一定日長下におくと銀化に至るまでの時間は日長が長い程短縮されるが、結局全ての実験区で銀化が起こることが示された。【III】.育種による銀化ニジマスの系統化選抜育種による銀色ニジマスの固定を試みた。また、日長変更にともなう成熟ならびに銀色化の変化を調べた。

【 I 】. ホ ル モ ン 処 Richard に よ る silver mineralization suppression サ ク ラ マ ス 1 year grow fish に ホ ル モ ン, thyroid ホ ル モ ン, growth ホ ル モ ン + thyroid ホ ル モ ン を cast and し い ず れ の ホ ル モ ン に よ り silver mineralization が 発 lure さ れ る か を adjustable べ た. そ の results, thyroid ホ ル モ ン の 単 alone the VCS and で は, body color の silver mineralization は up こ る が, つ ま black change rise in ocean can optimal 応 の や は full く み ら れ な か っ た. Side, growth ホ ル モ ン 単 alone the VCS and で は, body color の silver mineralization は あ ま り see ら れ ず, そ の か わ り, つ ま black, the sea water optimal 応 can rise since が っ の た. Growth ホ ル モ ン + thyroid ホ ル モ ン cast with group of で は body color の silver, つ ま black phenomenon, seawater optimum 応 can rise の が see ら れ た. こ れ ら の results よ り, サ ク ラ マ ス の silver は and growth ホ ル モ ン と thyroid ホ ル モ ン の struck is の hypersecretion に よ り induced さ れ る こ と が in stopping さ れ た. [II]. Photoperiod regulation に よ る silver mineralization suppression June よ り で under 8 L rearing し た サ ク ラ マ ス を October よ り, 8,10,11,1213,14,15,16 L area move へ し silver の induced さ れ る critical day long を o め た. ヶ 1 month after transitional mesh で は 16 l area で ス モ ル ト が now わ れ た ヶ が and 2 months に は 13 l area で 53% の individual が ス モ ル ト change し た. Youdaoplaceholder0 3ヶ months later, に に 11L area <s:1> 34%へとピ た が が が が move た た た The long days of で で regressive type スモ スモ トが トが present われた between <s:1> and above the 12L zone. Under one party, October に NL よ り written の zone move に し た も の で は, ス モ ル ト は ほ と ん ど appear し な か っ た. こ の results よ り, silver 発 now に は あ る degree of short day に さ ら さ れ る necessary が あ る こ と, ま た under a certain day long に お く と silver mineralization に to る ま で の は day long long が い cheng shortening さ れ る が, ending all て の be 験 area で silver mineralization が up こ る こ と が shown さ れ た. [III]. Breeding による silverization ニジ ス ス <s:1> systematic selection breeding による silver ニジ ス ス <e:1> fixed を test みた. Youdaoplaceholder0, daily length variation にと なう なう maturity ならびに silvery <s:1> variation を tone べた.

项目成果

Aquaculture. 45. (1985)

水产养殖。