甲殻類の生殖および脱皮調節機構の生理学的解析
甲殻類の生殖および脱皮調節機構の生理学的解析
批准号:
01480077
负责人:
会田 勝美
金额:
$4.16万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 1990
中文摘要
1.熱帯産のオニテナガエビを12L12D、15L9Dの異なる光周期と24、28、32℃の異なる水温を組合せた6実験区で飼育し、成熟・産卵に適した環境条件を求めた。その結果、高温になるほど生殖脱皮の頻度が上昇し、脱皮間隔も短くなることが判明した。本種は温帯産のテナガエビに見られるような明瞭な光周性を示さなかった。生殖脱皮および普通脱皮の各脱皮ステ-ジにおける血リンパ中のエクダイソン濃度を測定したところ、いずれの脱皮においても、エクダイソン濃度はD1期から上昇し、D3期にピ-クに達することが判った。脱皮はこの直後に起こり、生殖脱皮の場合はそのご雌は雄と交尾し、産卵した。血中ビテロジェニン濃度を同様な個体から採血し測定した。その結果、生殖脱皮過程においてビテロジェニン濃度はC期から上昇を始め、D2期にピ-クに達した後、減少することが、また普通脱皮過程においては、ビテロジェニンの産生は起こらないことが明らかになった。2.オニテナガエビの最終卵成熟は成熟脱皮直前のエクダイソン濃度のピ-ク時にほぼ同期して起こることから、エクジソンあるいはその代謝産物が卵成熟誘起物質である可能性が示唆された。3.クルマエビの最終卵成熟過程における血リンパの採集を行った。4.オニテナガエビの成熟中の卵巣および卵発生中の卵からエクジステロイドを抽出し定量したところ、卵黄蓄積に同期して卵巣中にエクジステロイドが蓄積され、これが受精後10日目まで徐々に消費されること、しかし、その後生合成が開始されて急増し、18日目に孵化することが判明した。5.キチナ-ゼのラジオイムノアッセイ系を作製し、脱皮周期とキチナ-ゼ活性との関連性を調べた。
英文摘要
1.熱帯産のオニテナガエビを12L12D、15L9Dの異なる光周期と24、28、32℃の異なる水温を組合せた6実験区で飼育し、成熟・産卵に適した環境条件を求めた。その結果、高温になるほど生殖脱皮の頻度が上昇し、脱皮間隔も短くなることが判明した。本種は温帯産のテナガエビに見られるような明瞭な光周性を示さなかった。生殖脱皮および普通脱皮の各脱皮ステ-ジにおける血リンパ中のエクダイソン濃度を測定したところ、いずれの脱皮においても、エクダイソン濃度はD1期から上昇し、D3期にピ-クに達することが判った。脱皮はこの直後に起こり、生殖脱皮の場合はそのご雌は雄と交尾し、産卵した。血中ビテロジェニン濃度を同様な個体から採血し測定した。その結果、生殖脱皮過程においてビテロジェニン濃度はC期から上昇を始め、D2期にピ-クに達した後、減少することが、また普通脱皮過程においては、ビテロジェニンの産生は起こらないことが明らかになった。2.オニテナガエビの最終卵成熟は成熟脱皮直前のエクダイソン濃度のピ-ク時にほぼ同期して起こることから、エクジソンあるいはその代謝産物が卵成熟誘起物質である可能性が示唆された。3.クルマエビの最終卵成熟過程における血リンパの採集を行った。4.オニテナガエビの成熟中の卵巣および卵発生中の卵からエクジステロイドを抽出し定量したところ、卵黄蓄積に同期して卵巣中にエクジステロイドが蓄積され、これが受精後10日目まで徐々に消費されること、しかし、その後生合成が開始されて急増し、18日目に孵化することが判明した。5.キチナ-ゼのラジオイムノアッセイ系を作製し、脱皮周期とキチナ-ゼ活性との関連性を調べた。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Wilder,Okumura,Aida and Hanyu: "Ecdysteoid fluctuations during embryo genesis in the giant freshwater prawn,<Macrobrachium>___ー <rosenbergii>___ー" gen.Comp.Endocrinal. 80. 93-100 (1990)
Wilder、Okumura、Aida 和 Hanyu:“巨型淡水虾胚胎发生过程中的蜕皮激素波动,<Macrobrachium>___ー <rosenbergii>___” gen.Comp.Endocrinal (1990)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Okumura,Nakamura,Aida and Hanyu: "Hemolymph ecdysteroid leuels during the molt cycle in the Kuruma prawn <Penaeus>___ー <japsonicus>___ー" Nippon Suisan Gakkaishi. 55. 2091-2098 (1989)
Okumura、Nakamura、Aida 和 Hanyu:“Kuruma 虾 <Penaeus>_____ <japsonicus>_____ 蜕皮周期中的血淋巴蜕皮类固醇 leuels”Nippon Suisan Gakkaishi 55. 2091-2098 (1989)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Takuji Okumura: "Hemolymph ecdysteroid levels during the molt cycle in the kuruma pramn Penaeus japonicus" Nippon Suisan Gakkaishi. 55. 2091-2098 (1989)
Takuji Okumura:“日本对虾蜕皮周期中的血淋巴蜕皮类固醇水平”Nippon Suisan Gakkaishi。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
魚類の成熟過程における体重変動機構
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批准号:09876051
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1997
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负责人:会田 勝美
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依托单位:
海洋生物の回遊機構
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批准号:03354011
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项目类别:Grant-in-Aid for Co-operative Research (B)
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1991
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负责人:会田 勝美
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依托单位:
魚類における産卵期調節法の確立と染色体工学への適用
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批准号:63860025
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项目类别:Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
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资助金额:$6.85万
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财政年份:1988
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负责人:会田 勝美
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依托单位:
サケ科魚類の銀化制御技法の確立
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批准号:59860020
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项目类别:Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
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资助金额:$4.22万
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财政年份:1984
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负责人:会田 勝美
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依托单位:
サケ科魚類の銀化に関する内分泌学的研究
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批准号:58560182
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.96万
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财政年份:1983
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负责人:会田 勝美
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依托单位:
サケ科魚類の銀化に関する内分泌学的研究
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批准号:56560194
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.9万
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财政年份:1981
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负责人:会田 勝美
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依托单位:
魚類のCa調節に関する内分泌学的研究
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批准号:X00210----476135
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.46万
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财政年份:1979
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负责人:会田 勝美
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依托单位:
海外基金