分裂酵母における新規キナーゼNnk1による寿命制御機構の解明
分裂酵母における新規キナーゼNnk1による寿命制御機構の解明
批准号:
21K14769
负责人:
島崎 嵩史
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
本研究では、分裂酵母における新規寿命関連因子Nnk1による寿命制御機構の解明を目指し、解析を行っている。nnk1+遺伝子は分裂酵母の生育に必須であり、コードしているタンパク質内にはキナーゼドメインと予測される配列が存在しているが、Nnk1タンパク質の基質や生理学的機能については今のところ明らかになっていない。しかしながら過去に、新規寿命制御因子の同定を目的とした長寿命変異株のスクリーニングが行われ、nnk1+遺伝子において生じた変異(nnk1-35 変異)が経時寿命の延長を引き起こすことが明らかとなっている。本研究ではこのNnk1タンパク質の標的基質および下流で機能する因子を明らかにし、Nnk1タンパク質による未知の寿命制御機構の解明を目指し、より高等な生物種の寿命制御機構の解明に寄与する可能性のある新たな知見を得ることを目的としている。解析にあたって、まずはnnk1-35変異の近傍にkanRを導入した株が顕著な高温感受性を示したため、この株に分裂酵母のプラスミドゲノムライブラリーを導入し、高温感受性を回復するスクリーニングを実施した。その結果、いくつか高温感受性を回復する株が取得されたが、いずれの株のプラスミドにも野生型のnnk1+遺伝子がコードされており、Nnk1以外の新規の因子の同定には至らなかった。Nnk1タンパク質のリン酸化基質の同定に関しては、nnk1-35変異株において細胞壁ストレス応答に関与するMAPKの一種であるPmk1のリン酸化レベルが低下することを新たに見出した。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
細胞周期制御に関わる新規寿命関連因子の機能解明
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批准号:23K13868
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2023
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负责人:島崎 嵩史
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依托单位:
分裂酵母のEcl1ファミリータンパク質による寿命延長メカニズムの解明
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批准号:16J11675
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.22万
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财政年份:2016
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负责人:島崎 嵩史
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依托单位:
海外基金