课题基金 / 基金详情

HTLV-1関連脊髄症の病態形成機序にIL-17が果たす役割を解明する

HTLV-1関連脊髄症の病態形成機序にIL-17が果たす役割を解明する
阐明 IL-17 在 HTLV-1 相关脊髓病发病机制中的作用
批准号:
21K15456
负责人:
和田 雄治
金额:
$3.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ヒトT細胞白血病ウイルス1型(HTLV-1)はRNA腫瘍ウイルスであり、両下肢麻痺や排尿排便障害を主症状とするHTLV-1関連脊髄症(HAM)を引き起こす。HAMは、HTLV-1感染細胞が脊髄内に侵入して慢性炎症を誘起する事により発症すると考えられているが、その詳細な機序は明らかとされていない。HAMの病態形成機序を解明する事により、早期診断マーカーの発見や創薬標的の探索等の研究活動の発展に寄与する事が期待され、延いてはHAM患者のQuality of Lifeの改善に貢献する事が可能となる。本研究室のこれまでの研究活動より、HTLV-1 Taxタンパク質依存的に中枢神経性の下肢麻痺を自然発症するHAMモデルマウス(2D2/Tax-Tg)を作出し、下肢麻痺発症群で血清中インターロイキン17(IL-17)発現量が有意に減少する事を見出した。上記の知見を基に、HAM病態形成に果たすIL-17及びIL-17受容体(IL-17R)の役割を解明する事を志していた。2022年度までの研究活動により、HAMモデルマウスの有用性を再検討してきたが、HTLV-1 Taxタンパク質依存的な中枢神経障害は再現性に乏しく、研究計画の大幅な変更を迫られている。現在、HAMの病態形成機序の解明に寄与する知見を獲得するという主目的を維持したまま、実現可能な代替実験計画案を検討している。これまでに、HTLV-1がコードする腫瘍原性ウイルスタンパク質であるTaxをCD4陽性T細胞特異的に発現するトランスジェニックマウス(Tax-Tg)を飼育・観察すると共に血清・脾臓細胞・リンパ節を継続的に採材してきた。今後はこれらの試料を活用し、Tax依存的な遺伝子発現動態の変化を解析する事を計画している。
英文摘要
ヒトT細胞白血病ウイルス1型(HTLV-1)はRNA腫瘍ウイルスであり、両下肢麻痺や排尿排便障害を主症状とするHTLV-1関連脊髄症(HAM)を引き起こす。HAMは、HTLV-1感染細胞が脊髄内に侵入して慢性炎症を誘起する事により発症すると考えられているが、その詳細な機序は明らかとされていない。HAMの病態形成機序を解明する事により、早期診断マーカーの発見や創薬標的の探索等の研究活動の発展に寄与する事が期待され、延いてはHAM患者のQuality of Lifeの改善に貢献する事が可能となる。本研究室のこれまでの研究活動より、HTLV-1 Taxタンパク質依存的に中枢神経性の下肢麻痺を自然発症するHAMモデルマウス(2D2/Tax-Tg)を作出し、下肢麻痺発症群で血清中インターロイキン17(IL-17)発現量が有意に減少する事を見出した。上記の知見を基に、HAM病態形成に果たすIL-17及びIL-17受容体(IL-17R)の役割を解明する事を志していた。2022年度までの研究活動により、HAMモデルマウスの有用性を再検討してきたが、HTLV-1 Taxタンパク質依存的な中枢神経障害は再現性に乏しく、研究計画の大幅な変更を迫られている。現在、HAMの病態形成機序の解明に寄与する知見を獲得するという主目的を維持したまま、実現可能な代替実験計画案を検討している。これまでに、HTLV-1がコードする腫瘍原性ウイルスタンパク質であるTaxをCD4陽性T細胞特異的に発現するトランスジェニックマウス(Tax-Tg)を飼育・観察すると共に血清・脾臓細胞・リンパ節を継続的に採材してきた。今後はこれらの試料を活用し、Tax依存的な遺伝子発現動態の変化を解析する事を計画している。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Yasuha Arai, Itaru Yamanaka, Toru Okamoto, Ayana Isobe, Naomi Nakai, Naoko Kamimura, Tatsuya Suzuki, Tomo Daidoji, Takaaki Nakaya, Daisuke Okuzaki, Yohei Watanabe, 和田 雄治, 和田雄治, 和田雄治]
通讯作者: 和田雄治
HTLV-1感染により制御されるALKBHファミリー遺伝子発現動態の解析
HTLV-1感染调控的ALKBH家族基因表达动态分析
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Yasuha Arai, Itaru Yamanaka, Toru Okamoto, Ayana Isobe, Naomi Nakai, Naoko Kamimura, Tatsuya Suzuki, Tomo Daidoji, Takaaki Nakaya, Daisuke Okuzaki, Yohei Watanabe, 和田 雄治]
通讯作者: 和田 雄治
HTLV-1感染細胞株におけるALKBH3発現動態の解析
HTLV-1感染细胞系中ALKBH3表达动态分析
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Yasuha Arai, Itaru Yamanaka, Toru Okamoto, Ayana Isobe, Naomi Nakai, Naoko Kamimura, Tatsuya Suzuki, Tomo Daidoji, Takaaki Nakaya, Daisuke Okuzaki, Yohei Watanabe, 和田 雄治, 和田雄治]
通讯作者: 和田雄治
サイトメガロウイルスの細胞指向性を規定する新規メカニズムの解析
  • 批准号:
    24K18454
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    和田 雄治
  • 依托单位:
チクングニアウイルスのゲノム複製を調節する新規メカニズムの解析
  • 批准号:
    17J04417
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    2017
  • 负责人:
    和田 雄治
  • 依托单位:
海外基金