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HTLV-1関連疾患にかかわる遺伝因子の探索

HTLV-1関連疾患にかかわる遺伝因子の探索
寻找HTLV-1相关疾病的遗传因素
批准号:
08F08815
负责人:
松田 文彦
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2010

项目摘要

项目成果

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ヒトT細胞白血病ウイルス1型(HTLV-1)感染者は全世界で約2,000万人存在し、100万人以上の感染者がいる日本は最大の蔓延国である。HTLV-1は母乳により垂直感染を起こすことが知られ、毎年乳幼児の感染者約1,000名が40~60年の潜伏期を経て、極めて予後不良な成人性T細胞白血病(ATL)を発症する。ATLは家族内発生が多いことでも知られており、発症への遺伝的要因の関連は明白である。本研究は、全ゲノム関連解析を用いて、ATLとHTLV-I関連脊髄症(HAM)の発症に関わる遺伝子群を特定し、発症機構の解明と発がん危険性の予測を行うことを目的とする。前年度申請者らは、イルミナ社のHuman610kアレイを用いて、熊本で収集されたATL患者258検体と無症候性HTLV-1感染者182検体、鹿児島で収集されたHAM患者296検体とHTLV-1感染者100検体のゲノムスキャンを実施した。本年度はそれに加えて、長崎県のATL患者200検体とHAM患者13検体、鹿児島県のHAM患者82検体、東京都のHAM患者61検体とHTLV-1感染者42検体、沖縄県のHAM患者8検体のゲノムスキャンを実施した。結果の品質管理は、検体については、タイピング成功率が90%以上、近縁度が高いペアの片方を除外、またSNPについてはタイピング成功率が95%以上のもののみを解析に使用した。そして、前年度の結果と合わせてATL患者415検体、HAM患者429検体と無症候性HTLV-1感染者308検体を用いて、患者と対照群の間で、アリル頻度、ジェノタイプ分布を統計解析した。その結果、ATLに関しては、p<1x10^<-5>のSNPが4個、HAMに関してはp<1x10^<-5>のSNPが15個得られた。現在、結果の再現性を確認するため、新たな患者、対照群のDNA検体を用いて、候補SNPの再現性検証を試みている。
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会议论文
ゲノムワイドアプローチを用いた日本人成人性T細胞白血病の感受性遺伝子・多型の探索
  • 批准号:
    20014009
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $8.51万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    松田 文彦
  • 依托单位:
成人性T細胞白血病の遺伝因子の解明:DNA修復遺伝子の多型の遺伝解析
  • 批准号:
    18014014
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $5.7万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    松田 文彦
  • 依托单位:
ヒトDNA修復遺伝子の一塩基多型の遺伝解析と生物学的機能の評価
  • 批准号:
    17015026
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $5.31万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    松田 文彦
  • 依托单位:
ニワトリB細胞株を用いたヒトDNA修復遺伝子のSNPの機能評価
  • 批准号:
    16651100
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.05万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    松田 文彦
  • 依托单位: