课题基金 / 基金详情

中鎖脂肪酸結合分子の機能解析と薬剤耐性白血病への治療応用

中鎖脂肪酸結合分子の機能解析と薬剤耐性白血病への治療応用
中链脂肪酸结合分子的功能分析及其在耐药白血病治疗中的应用
批准号:
21K15585
负责人:
篠原 悠
金额:
$3.0万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2023-03-31

项目摘要

项目成果

篠原 悠的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
これまでの研究で、中鎖脂肪酸誘導体は標的分子Xの機能を抑制することでAML細胞の増殖を抑制していることが示唆された。中鎖脂肪酸誘導体は正常な細胞に対しては増殖抑制効果を示さないことから、分子Xの発現もしくは機能がAML細胞特異的である可能性が示唆された。分子Xの発現をRNAおよびタンパク質レベルで解析した結果、分子XはAML細胞で高発現していることが明らかになった。さらに、分子Xの機能を解析するために酵素活性の測定を行い、AML細胞では分子Xの酵素活性が高く、正常細胞と比較すると約10倍の差があることを明らかにした。また、正常細胞に対して中鎖脂肪酸誘導体を作用させても分子Xの酵素活性阻害は認められなかった。分子Xの特異的な阻害剤はこれまでに報告がないが、非特異的な競合的阻害剤はいくつか報告されている。そこで、中鎖脂肪酸誘導体とこれらの阻害剤を作用させたAML細胞および正常細胞で分子Xの酵素活性と殺細胞効果を検証した。いずれの化合物もAML細胞特異的に分子Xの酵素活性を阻害し、殺細胞効果を示したが、既報の阻害剤が100 μM以上の濃度で殺細胞効果を示すのに対し、中鎖脂肪酸誘導体は1 μMでも殺細胞効果が認められ、AMLに対する創薬シーズとしてより適していると考えられた。以上の結果から、中鎖脂肪酸誘導体はAML細胞特異的に分子Xの機能を阻害することで抗白血病効果を示していることが明らかになった。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
STAMP inhibitor Asciminib and medium-chain fatty-acid derivative AIC-47: novel therapies for chronic myeloid leukemia
STAMP抑制剂Asciminib和中链脂肪酸衍生物AIC-47:慢性粒细胞白血病的新疗法
DOI: 10.15761/hmo.1000233
发表时间: 2021
期刊: Hematology and Medical Oncology
影响因子: --
作者: [Uchiyama Satoshi, Shinohara Haruka, Chi SungGi, Tabata Rikako, Guo Yong-Mei, Yuda Junichiro, Ono Takaaki, Minami Yosuke]
通讯作者: Minami Yosuke
慢性骨髄性白血病の耐性克服を目指した新規治療薬の開発
  • 批准号:
    16J08131
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2016
  • 负责人:
    篠原 悠
  • 依托单位:
海外基金