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行動活性化によるうつ症状の改善に関わる生活・行動予測因子の同定

行動活性化によるうつ症状の改善に関わる生活・行動予測因子の同定
通过行为激活识别与改善抑郁症状相关的生活方式和行为预测因素
批准号:
21K15732
负责人:
神人 蘭
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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心理的指標を用いてうつと健康行動の減少との強い関連性があること、さらに認知行動療法の一つである行動活性化技法は、健康行動を増加させることでうつの改善をはかることを明らかにしてきた。しかしながらこれまでの評価は質問紙(問診)によるもので、報告バイアスや特異度の低さの問題があった。そこで、本研究では、うつ症状を持つ新入大学生に対して行動活性化を実施し、その間の連続した生活・行動データをウエアラブルデバイスやスマートフォンアプリを用いて計測し、数理科学の手法(人工知能技術)を応用して、どのような行動変化がうつ症状の改善につながるかを検討し、うつ症状の改善に関わる生活・行動予測因子を同定することを目的とする。本年度は経時的な生活・行動指標を用いた閾値下うつと健常者の識別を目的とした課題を引き続き行うとともに、行動活性化介入によるうつや生活・行動指標の変化の検討を目的とした課題を行った。具体的には、広島大学在学中の学生のうち、主観的な抑うつ気分を評価する Beck Depression Inventory- II(BDI-II)が 18 点以上の症例(閾値下うつ群)および 9 点以下の症例(健常群)を抽出し、抽出した症例に精神疾患簡易構造化面接法(M.I.N.I)を行い、大うつ病エピソードと 双極性障害の診断を満たさず、評価時に薬物療法や精神療法を受けていない者を対象とした。閾値下うつを有する大学生に対して、すでに確立した5週間の行動活性化プログラムを行い、介入期間中ライフログおよびくらしアプリを装着し、連続した生活・行動を計測するとともに、心理指標の経時的な評価を行う。健常大学生は行動指標と脳指標を同様に測定し、心理指標の評価を行った。
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