Th17分化障害、自己免疫疾患に着目したSTAT1機能獲得型変異の病態解明
Th17分化障害、自己免疫疾患に着目したSTAT1機能獲得型変異の病態解明
批准号:
21K15865
负责人:
坂田 園子
金额:
$3.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
・STAT1機能獲得型変異(STAT1-GOF)患者におけるTh17細胞減少の分子基盤の解明を目的として、以下の基礎実験を行った。健常者およびSTAT1-GOF患者由来のナイーブT細胞を磁気ビーズで純化し、Th17細胞への分化条件のもとで培養する。その後、IL-17A, IL-17F, IL-22産生細胞の割合をフローサイトメトリーで解析し、Th17細胞への分化状況を評価する。並行して、上清中のIL-17A, IL-17FをCBA法で測定し、分化誘導で得られたTh17細胞から分泌されるサイトカインを評価する。上記のTh17細胞の分化条件に、IFN-α, IFN-γ, IL-27を添加し、患者でTh17細胞の分化・増殖が過剰に抑制されるか検討する。並行して、各サイトカインに対する中和抗体(抗IFN-α抗体、抗IFN-γ抗体、抗IL-27抗体)を加え、Th17細胞の分化・増殖が回復するか検討する。また、複数抗体のカクテル、JAK阻害薬(STAT1の機能を抑制)存在下での培養も行う。前年度から継続して、症例数を増やしながら上記実験を行っている。・I型インターフェロノパチーに着目した自己免疫疾患の分子基盤の解明を目的として、以下の実験を前年度から継続して行った。末梢血単核球での特定の5遺伝子(IFI27, IFIT1, MX1, IFI44L, RSAD2)、IFN-αで誘導される遺伝子群、炎症性サイトカイン、ケモカインを含む計139の遺伝子群の発現状態をターゲットRNA-seqで測定する。健常者、STAT1-GOF患者、Aicardi-Goutieres症候群患者の末梢血単核球を対象とする。それによりI型インターフェロノパチーの指標となるIFN signatureの有無を評価する。
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会议论文
STAT1機能獲得症の根源的な分子メカニズムの解明
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批准号:23K14951
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2023
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负责人:坂田 園子
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依托单位:
海外基金