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戦後ハンセン病療養所における入所者運動の成立―長島愛生園を事例に―

戦後ハンセン病療養所における入所者運動の成立―長島愛生園を事例に―
战后汉森病疗养院居民运动的建立 - 以长岛爱生园为例 -
批准号:
22K13199
负责人:
松岡 弘之
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2027-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究は、わが国初の国立ハンセン病療養所として1930年に設置された長島愛生園(岡山県瀬戸内市)を対象として、戦争によっていったん休止された自治会活動と入所者運動が戦後再建されるなかで、田中文雄(1912-1979年、本名は鈴木重雄)と森田竹次(1910-1977年)という対照的な政治的主張を掲げた入所者らに関して、これまで未整理であった一次資料を分析し、医療と生活をめぐる戦後の当事者運動を検討することを目的としている。今年度は実施内容において中心的な位置を占める資料調査について、後述するような新型コロナウィルス感染症をめぐる状況により一部変更点はあったものの、長島愛生園および所属研究機関(岡山県岡山市)において調査を進めた。その主たる成果は以下の2点である。①長島愛生園における戦後の入所者運動の再建過程を考察するうえでは1930年代後半の成立過程における諸課題の把握が必要であることから、その概要を把握することを目的とした論文を公表した。あわせて、これに関連して隣接する邑久光明園において運動の担い手となった人物の概要を考察した論考を発表した。また、当時療養所に勤務した医師の活動についての研究発表を行った。②資料調査の過程で療養所で保管されている入所者の記録の保存と活用が特に重要な課題となることから、療養所職員を対象とする研究会での講演を行う機会を得て、問題の所在について報告するとともにその内容を活字化して発表した。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
入所者の住宅からみた長島愛生園の歴史
从居民家中看长岛爱成园的历史
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [伊東かおり(山口輝臣, 福家崇洋編), 堀智博, 篠崎敦史, Andrea Castiglioni, Andrea Castiglioni, 松岡弘之, パクミンジョン,松岡弘之]
通讯作者: パクミンジョン,松岡弘之
ハンセン病資料の継承のために
用于汉森氏病信息的传承
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Dornik, A., Dragut, L., Oguchi, T., Hayakawa, Y., Micu, M., 木部暢子, 佐藤 雄基, 日高 晋介, 梶谷懐, 松岡弘之]
通讯作者: 松岡弘之
和志美最堂のみた外島保養院:「一河の流れ」を読む
鹫见斋堂看到的外岛休憩中心:读《河流的流动》
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: ふれあい福祉だより
影响因子: --
作者: [山田 太造, 中村 覚, 劉 冠偉, 井上 聡, 松岡弘之, 松岡弘之]
通讯作者: 松岡弘之
「大東亜共栄圏」とハンセン病医たち
“大东亚共荣圈”与麻风病医生
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [東幸代, 松岡弘之]
通讯作者: 松岡弘之
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