课题基金 / 基金详情

中低温領域で動作するセラミックスナノシートプロトン伝導体の開発

中低温領域で動作するセラミックスナノシートプロトン伝導体の開発
开发中低温陶瓷纳米片质子导体
批准号:
22K14767
负责人:
粟屋 恵介
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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セラミックスナノシートは、層状金属酸化物等を単層剥離して得られる二次元性ナノ材料である。一枚のナノシートは、厚さが1 nm程度であり、全ての結晶格子が最表面に位置する特異な構造を有する。剥離後のナノシートは、スピンコート法やろ過法により再積層することが可能であり、積層数によっては高い機械的強度と柔軟性を併せ持った自立膜が得られる。本研究では、セラミックスナノシート自立膜を用いた燃料電池用プロトン伝導膜の開発を行う。過去の研究では、酸化グラフェン自立膜について、ナフィオンと並ぶ高いプロトン伝導度(0.001~0.1 S/cm)が報告されている。しかしながら、酸化グラフェンは熱的耐性に乏しいため、100 ℃以上の領域では伝導度に著しい低下が起こる。一方で、セラミックスナノシートでは酸化グラフェンと同等の高アスペクトな構造を有しているものの、熱的耐性に優れることから、中低温領域(100-300 ℃)においても高い伝導度を示す可能性がある。本研究を進行するにあたり、酸化チタンや酸化カルシウムニオブ等の各種ナノシートから成る自立膜をろ過法により作製した。自立膜の透過および反射X線回折(XRD)パターンより、ナノシートが配向して積層している状態を確認した。プロトン伝導度測定では、各種ナノシートのうち、酸化カルシウムニオブナノシートがより高い値を示した。酸化カルシウムニオブナノシート自立膜を酸処理したのち、100 ℃、相対湿度(RH)100%の条件で燃料電池評価を行い、最大電流密度1.7 mA/cm2、起電力0.90 V、最大出力密度0.38 mW/cm2の値を得た。また、酸化カルシウムニオブナノシートに予め凍結乾燥処理を施した場合、より高い伝導度が得られたことから、膜中のナノシートの配向性を制御することで性能をより向上させることができると示唆された。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
pHに応じて発光色が変化するEu3+/Tb3+-TiNbO5-ナノシート層状体の開発
开发Eu3+/Tb3+-TiNbO5-纳米片层状材料,其发光颜色随pH值变化
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [粟屋恵介, 伊田進太郎]
通讯作者: 伊田進太郎
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Keisuke Awaya, Yuto Koyanagi, Kazuto Hatakeyama, Shintaro Ida]
通讯作者: Shintaro Ida
DOI: 10.1039/d2nr03806d
发表时间: 2022-10-31
期刊: NANOSCALE
影响因子: 6.7
作者: [Awaya, Keisuke, Iso, Kei-ichiro, Ida, Shintaro]
通讯作者: Ida, Shintaro
DOI: 10.1021/acs.chemmater.3c00466
发表时间: 2023-04
期刊: Chemistry of Materials
影响因子: 8.6
作者: [Keisuke Awaya;S. Ida]
通讯作者: Keisuke Awaya;S. Ida
高エントロピーペロブスカイト酸化物ナノシートの触媒機能創成
  • 批准号:
    24K17561
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    粟屋 恵介
  • 依托单位:
海外基金