抗精神病薬とパーキンソン病治療薬におけるジスキネジア発症機序の共通性について
抗精神病薬とパーキンソン病治療薬におけるジスキネジア発症機序の共通性について
批准号:
22K15215
负责人:
阿部 欣史
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
パーキンソン病治療薬(L-DOPA)の長期服用によって起こるL-DOPA誘導性ジスキネジア(LID)と抗精神病薬の長期服用によって起こる遅発性ジスキネジア(TD)には、GABAを介した共通する分子メカニズムがあるのではないかと考えている。本研究はこの仮説を検証する事を目的とする。この研究から、GABAがパーキンソン病治療薬や抗精神病薬の長期服用によって起こるジスキネジアを抑える標的分子となるではないかと期待できる。始めにGABA量自体が増えているのか、LIDとTDモデルマウスを作成し、質量分析イメージング法を用いて調べた結果、淡蒼球と黒質においてGABA量が増加している事が分かった。さらに超解像顕微鏡を用いて、GABA小胞トランスポーター(VGAT)陽性の線条体神経細胞のターミナルを観察したところ、VGAT陽性のターミナルが肥大化している事が分かった。VGAT陽性のターミナルの肥大化とGABA量増加はLIDとTDに共通して起こっていた。次に、VGATの過剰発現がターミナルの肥大化とGABA量の増加と因果関係があるのかを調べるために、野生型マウスの線条体神経細胞に、AAVを用いてVGATの過剰発現系を導入した。その結果、VGATを過剰発現させることで線条体神経細胞のターミナルは肥大化し、GABA量が増加する事が分かった。さらにVGATの過剰発現によってそれぞれのジスキネジアが悪化する事も分かった。これらの結果から、LIDとTDでは線条体ターミナルでVGATが過剰発現する事でGABAが増加し、ジスキネジアが起こっている事が示唆された。
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会议论文
マウスMRI計測によって可視化できる脳体積変化を細胞・分子レベルで読み解く
解释小鼠 MRI 测量在细胞和分子水平上可视化的脑体积变化
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
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作者:
[Hamasaki Hideomi, Maeda Norihisa, Sasagasako Naokazu, Honda Hiroyuki, Shijo Masahiro, Mori Shin-Ichiro, Yagita Kaoru, Arahata Hajime, Iwaki Toru, 阿部欣史]
通讯作者:
阿部欣史
リサーチマップ
研究地图
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
MRIを用いた覚醒中枢領域における神経基盤の解明
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批准号:18J00922
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.58万
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财政年份:2018
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负责人:阿部 欣史
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依托单位:
放射線照射による海馬認知機能障害における新生ニューロンの意義について
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批准号:13J06766
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.28万
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财政年份:2013
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负责人:阿部 欣史
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依托单位:
海外基金