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遅発性ジスキネジア患者におけるSOD1遺伝子の多型性について

遅発性ジスキネジア患者におけるSOD1遺伝子の多型性について
迟发性运动障碍患者SOD1基因多态性研究
批准号:
09770759
负责人:
山田 和男
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

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项目成果

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抗精神病薬の副作用の一つである、遅発性ジスキネジア(TD)の原因は不明とされているが、我々は、活性酸素除去酵素の一つであるsuperoxide dismutase(SOD)の活性が、TDを含めた不随運動の認められない患者群と比較して、TDを含めた不随運動の認められる患者群において有意に低値であることを発見した。これを元に、本研究では、入院もしくは外来にて治療中の、長期間にわたり抗精神病薬を服用している精神分裂病患者のうちで、Schooler&Kane(1982年)の診断基準を満たすTDが認められる患者群(TD群)と、年齢・性・治療歴などをマッチングさせたTDが認められない患者群(非TD群)とから、各々の患者の同意を得た上で15ml程度の血液を採取し、赤血球中のSOD活性を亜硝酸法(Oyanagui,1984年)を用いて測定し、その差を比較検討した。その結果、各群でそれぞれ15例分の症例を集めたが、赤血球中のSOD活性値は、TD群では1101.2+/-147.2[U/1E10RBC]であったのに対して、非TD群では1049.9+/-109.5[U/1E10RBC]と、両群間に有意差は認めなかった。さらに、赤血球中のSODの定量の結果も、TD群では10.6+/-1.2[ng/1E6RBC]であったのに対して、非TD群では10.5+/-0.6[ng/1E6RBC]と、両群間に有意差は認めなかった。上記の結果より、幾つかの神経疾患において変異が知られているSOD1遺伝子の多型性について、RFLP(restriction fragment length polymorphism)などの手法を用いての多型性解析も行う予定であったが、有意差を認める可能性はほとんどないと考えれたため行わなかった.
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会议论文
統合失調症におけるカルボニルストレス関連遺伝子群の網羅的解析
  • 批准号:
    15K15437
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.33万
  • 财政年份:
    2015
  • 负责人:
    山田 和男
  • 依托单位:
次世代シークエンサーによる統合失調症脆弱性HLA領域の配列決定
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