脳梗塞後遺症治療に向けた神経傷害性アストロサイトを誘導する転写調節機構の解明
脳梗塞後遺症治療に向けた神経傷害性アストロサイトを誘導する転写調節機構の解明
批准号:
22K15285
负责人:
喜多 絢海
金额:
$3.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
梗塞脳で出現する反応性アストロサイトには、神経傷害的なA1、神経保護的なA2が存在し、A1アストロサイトは脳梗塞後の神経再生過程における有害因子である。本研究では、A1およびA2アストロサイト両者の出現を促進するSTAT3に着目し、A1およびA2アストロサイトの出現過程におけるSTAT3のタンパク質間相互作用を解析することでA1アストロサイトの出現に特異的な相互作用を同定する。また、同定した相互作用の制御によるA1アストロサイトの出現の抑制が脳梗塞後の脳機能回復にもたらす影響を解析することで、新たな脳梗塞後遺症の治療標的の発見を目指す。令和4年度では、細胞内光クロスリンク法を用いて、ラットアストロサイトがA1およびA2アストロサイトへと変化する過程でのSTAT3のタンパク質間相互作用の変化を調べることにした。A1およびA2アストロサイトへは既報の手法を用いて、ラットアストロサイトからの誘導を試みた。各マーカー分子の発現量を確認したところ、A1アストロサイトへの誘導は良好に行えていたが、A2アストロサイトを誘導することは出来なかった。そこで、A1アストロサイトについてのみ解析を進めることにした。光クロスリンカーを導入したSTAT3を発現させたラット初代培養アストロサイトを、A1アストロサイトに誘導し、経時的な相互作用の変化をWestern blottingによって解析した。光クロスリンカーはSTAT3の相互作用に重要なドメインであるN末端ドメインおよびC末端ドメインのタンパク質表面に導入した。誘導開始から0.5~2時間後にSTAT3の相互作用に変化が見られた。そこで、次に、変化している相互作用を同定するべく、質量分析を行うことにしたが、解析に必要なタンパク質量が十分に得られなかった。現在、質量分析で解析可能なタンパク質複合体量を得るために条件の検討を行っている。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
カルシウムシグナルによるDNAメチル化調節機構の提唱
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批准号:18J12083
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.34万
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财政年份:2018
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负责人:喜多 絢海
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依托单位:
海外基金