elucidation of mechanism of exacerbation in neuromyelitis optica and development of biomarkers that predict relapse severity
elucidation of mechanism of exacerbation in neuromyelitis optica and development of biomarkers that predict relapse severity
批准号:
22K15717
负责人:
Maimaitijiang Guzailiayi
金额:
$3.0万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
視神経脊髄炎(NMO)では抗アクアポリン4(AQP4)抗体によりアストログリアが障害されるため髄液でグリア線維性酸性蛋白(GFAP)が上昇する。私たちはSIMOA法により急性期に血清でGFAPが上昇することを明らかにした。剖検標本の免疫染色によりNMOの血管周囲最初期病巣ではアストログリア足突起のAQP4とともに細胞膜上のconnexin (Cx)43が早期から失われることを報告した。Cx43をコードするGJA1には異なる開始コドンから始まるisoformがあり、低分子量isoformはチャネル機能を失うがRNA結合ドメインを保持しmicroRNA (miR)等を伝搬する。アストログリア特異的・時限的にCx43をinducible conditional knockout (icKO)すると、実験的自己免疫性脳脊髄炎(EAE)が軽減した。Cx43icKOマウスでは脾細胞のIL-10産生が亢進し制御性T(Treg)細胞が増加した。Exosomeは血液脳関門を通過するので、アストログリア由来のGJA1-29k発現exosomeが脳内炎症を増悪させるという新仮説を立てた。本研究の目的は、Cx43低分子量isoformを発現するグリア由来exosomeが、NMOの炎症を増幅する機序を明らかにすることである。本研究の1年目で、血清をexosomeと非exosome分画に分けて解析することで、GFAPはexosome分画に存在し非exosome分画には存在しないことを発見した。さらにNMOの急性期に末梢血exosomeでGJA1-29kが著増しGJA1-11kが著減する変化を発見した。EAE発症時には野生型ではGJA1-29k発現exosomeが著増したが、Cx43icKOマウスでは増加が消失した。つまりGJA1-29kは脳内炎症に関連していることが示された。
英文摘要
視神経脊髄炎(NMO)では抗アクアポリン4(AQP4)抗体によりアストログリアが障害されるため髄液でグリア線維性酸性蛋白(GFAP)が上昇する。私たちはSIMOA法により急性期に血清でGFAPが上昇することを明らかにした。剖検標本の免疫染色によりNMOの血管周囲最初期病巣ではアストログリア足突起のAQP4とともに細胞膜上のconnexin (Cx)43が早期から失われることを報告した。Cx43をコードするGJA1には異なる開始コドンから始まるisoformがあり、低分子量isoformはチャネル機能を失うがRNA結合ドメインを保持しmicroRNA (miR)等を伝搬する。アストログリア特異的・時限的にCx43をinducible conditional knockout (icKO)すると、実験的自己免疫性脳脊髄炎(EAE)が軽減した。Cx43icKOマウスでは脾細胞のIL-10産生が亢進し制御性T(Treg)細胞が増加した。Exosomeは血液脳関門を通過するので、アストログリア由来のGJA1-29k発現exosomeが脳内炎症を増悪させるという新仮説を立てた。本研究の目的は、Cx43低分子量isoformを発現するグリア由来exosomeが、NMOの炎症を増幅する機序を明らかにすることである。本研究の1年目で、血清をexosomeと非exosome分画に分けて解析することで、GFAPはexosome分画に存在し非exosome分画には存在しないことを発見した。さらにNMOの急性期に末梢血exosomeでGJA1-29kが著増しGJA1-11kが著減する変化を発見した。EAE発症時には野生型ではGJA1-29k発現exosomeが著増したが、Cx43icKOマウスでは増加が消失した。つまりGJA1-29kは脳内炎症に関連していることが示された。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
視神経脊髄炎(NMOSD)再発時の神経障害と関連する新規血液エクソソーム(Ex)マーカー
一种与视神经脊髓炎(NMOSD)复发期间神经病变相关的新型血液外泌体(Ex)标记物
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
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作者:
[グザリアイ・ママティジャン, 中村優理, 渡邉充, 迫田礼子, 今村友裕, 張旭, 磯部紀子, 吉良潤一]
通讯作者:
吉良潤一
Exosomal GJA1-29k translational isoform is a novel blood biomarker for neuroinflammation in neuromyelitis optica.
外泌体 GJA1-29k 翻译亚型是视神经脊髓炎神经炎症的新型血液生物标志物。
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Guzailiayi Maimaitijiang, Jun-ichi Kira, Yuri Nakamura, Mitsuru Watanabe, Ayako Sakoda, Katsuhisa Masaki, Satoshi Nagata, Hiroo Yamaguchi, Ryo Yamasaki, Noriko Isobe, Xu Zhang, Tomohiro Imamura]
通讯作者:
Tomohiro Imamura
視神経脊髄炎特異的なエキソソーム含有sno/lincRNAによる急性炎症拡大機序
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批准号:24K18710
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2024
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负责人:Maimaitijiang Guzailiayi
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依托单位:
Development of blood novel biomarkers and therapy for multiple sclerosis by using glial connexin-expressing exosome
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批准号:20K22910
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项目类别:Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
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资助金额:$1.83万
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财政年份:2020
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负责人:Maimaitijiang Guzailiayi
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依托单位:
海外基金