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PET multi-tracerによるてんかんネットワーク障害の解明と治療

PET multi-tracerによるてんかんネットワーク障害の解明と治療
使用 PET 多重示踪剂阐明和治疗癫痫网络疾病
批准号:
22K16651
负责人:
林 志保里
金额:
$2.0万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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難治性てんかんは、抗てんかん薬の内服では発作が制御不能で、社会生活を営む上で著しい障害となる。てんかん外科では難治性てんかんの発生領域(焦点)の切除を施行するが、焦点切除が無効な例があり、近年はてんかんの病因を焦点のみではなくネットワーク障害として捉える重要性が提唱されている。本研究は複数のトレーサーを用いたPET(陽電子放出断層撮影)により、非侵襲的に脳の神経伝達物質受容体の変化を検出することで、てんかん脳のネットワーク障害を解明し、新たな診断法や治療薬の開発へ繋げることを目標とする。2022年度は、18F-FDG PET、11C-FMZ PET、11C-MPDX PET、15O-gas PETについての研究に取り組んだ。18F-FDG PETと11C-FMZ PETについては、焦点診断の手段の一つとして確立されているが、その診断精度向上のためにSPM解析を用いた成果を過去に学会で発表してきており、当該年度は論文の執筆を開始した。18F-FDG PETのもう一つの検討として、定位的頭蓋内脳波(SEEG)による電気生理学的検査の結果で示されたてんかん焦点と、18F-FDG PETにおける糖代謝低下部位の関係を検討することを試みている。当該年度は、18F-FDG PETとSEEG留置時のCT画像を重ね合わせ、電極留置部位にROIを設けることで、糖代謝低下と電気生理学的な焦点との関係を調べるために、データを収集して整理した。11C-MPDX PETは、てんかん患者の焦点以外の部位でアデノシンA1受容体結合能が上昇する傾向を示す症例について、臨床像と照らし合わせて、11C-MPDX PETが示す異常の意義を検証した。抗てんかん薬の多剤内服症例に結合能上昇がみられる傾向がみられた。15O-gas PETは、もやもや病の貧困還流について評価し、脳卒中発症率との関係を検討した。
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会议论文
Glymphatic system activity may be disrupted in moyamoya disease: the diffusion tensor image analysis along the perivascular space (DTI-ALPS) study
烟雾病中的类淋巴系统活动可能受到干扰:沿血管周围空间的扩散张量图像分析 (DTI-ALPS) 研究
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Shoko Hara, Junko Kikuta, Kaito Takabayashi, Koji Kamagata, Shihori Hayashi, Motoki Inaji, Yoji Tanaka, Masaaki Hori, Kenji Ishii, Tadashi Nariai, Toshiaki Taoka, Shinji Naganawa, Shigeki Aoki, Taketoshi Maehara]
通讯作者: Taketoshi Maehara
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