トレーニングやコンディショニング手法が骨格筋の力学的特性に及ぼす影響
トレーニングやコンディショニング手法が骨格筋の力学的特性に及ぼす影響
批准号:
22K17704
负责人:
池田 尚樹
金额:
$2.33万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
アスリートは自身の骨格筋のかたさを調整するため、トレーニングに加え、ストレッチングやモビライゼーションといったコンディショニング手法を行う。骨格筋のかたさは、いわれる弾性(スティフネス)や粘性といった力学的特性のことを指し、関節柔軟性や身体運動能力に影響を及ぼしている。本研究は、トレーニング(プライオメトリクスなど)やコンディショニング手法(ストレッチングやモビライゼーション)を用いて、筋スティフネスを調整できるかどうかを明らかにすることを目的としている。令和4年度は、本研究の実験で頻用する筋スティフネス評価と関節柔軟性評価の再現性を確認する予備実験を行った。筋スティフネス評価は超音波エラストグラフィ法を用いて、一般健常男性(14名)の下腿三頭筋の筋スティフネス(せん断弾性率)を日を変えて計測した。その結果、腓腹筋スティフネスの級内相関係数(ICC[1, 2])は0.885であり、充分な日間再現性を有することが確認された。また、関節柔軟性(足関節背屈可動域)も充分な日間再現性を有することが確認できた(級内相関係数(ICC[1, 2]):0.955)。その後、これら予備実験データを基に、所属機関の人を対象とする医学系研究倫理審査委員会へ本研究課題の倫理審査を申請した。今後は、倫理審査委員会の承認を受け、研究開始の許可がおり次第、動的ストレッチングの介入研究を行い、それが骨格筋の力学的特性に与える影響を明らかにする。また、ジャンプトレーニングが骨格筋の力学的特性に与える影響を明らかにするため、実験を実施する予定である。
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