课题基金 / 基金详情

記憶に基づく推論法によるマルチメディアデータ管理手法に関する研究

記憶に基づく推論法によるマルチメディアデータ管理手法に関する研究
基于记忆推理方法的多媒体数据管理方法研究
批准号:
09780148
负责人:
松居 辰則
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的は,マルチメディアデータ管理・運営における記憶に基づく推論(Memory Based Reasoning:MBR)の適用に関する研究を行うことである.ユーザがマルチメディアデータ,特に画像データを登録・検索を実行する場合,画像に対する文字情報(作者・題名)だけではなく,数値情報(年代の範囲・大きさ)さらには,叙情情報(どのような感じ)なる情報を利用すると考えられる.文字情報に関しては,従来のデータベース管理手法で十分対応可能であるが,数値情報,特に叙情情報に関しては,ユーザのもつ情報の曖昧性が極めて重要な要因となる.一方,従来のMBRでは各データを複数の属性に対する2値データの列として保存し,ユーザの入力データとの類似度の計算結果により推論結果を提示するが,この手法では上述の曖昧性の高いデータを表現・管理することは不可能である.そこで,本研究の目的は,(1)曖昧性の高いデータに対応可能なMBR理論の構築,(2)この理論を実装したマルチメディアデータ管理・運営を実行するシステムの構築,の2点にある.平成9年度(1年目)は,現在までの曖昧性の高いデータに対応可能なMBRの理論の構築に関する研究を継続して行い,理論的基盤を確立した.さらに,既存の重み付け手法と本研究での重み付け手法との相違点を計算機上でのシミュレーション実験によって検証し,その結果,本研究の提案手法は属性間の相関性を考慮した場合には,従来手法と比較してデータの分類能力という観点から優れているとの結果を得た.平成10年度(2年目)は,理論(重み付け手法)を実装したマルチメディアデータ管理・運営を実行するシステムのプロタイプの構築を行った.具体的には植物時間の検索エンジンとして拡張したMBRの理論を実装した.処理速度の問題は残るものの,画像データ登録,画像データ検索の両面において,知的データベースとしての振る舞いを実現できているとの評価結果を得た.さらに,本研究では,従来のMBRの事例ベースの静的な扱いを,ニューラルネットワークの自己組織的学習法との融合により,検索結果に基づき動的に事例ベースを再構築する手法の開発を行った.動的なMBRを実装した場合には,静的なMBRを実装した場合と比較して検索能力(正答率)が向上するとの結果も得た.2年間の研究を通して,MBRの拡張と実システムへの実装の可能性を検証できたと考える.
英文摘要
本研究の目的は,マルチメディアデータ管理・運営における記憶に基づく推論(Memory Based Reasoning:MBR)の適用に関する研究を行うことである.ユーザがマルチメディアデータ,特に画像データを登録・検索を実行する場合,画像に対する文字情報(作者・題名)だけではなく,数値情報(年代の範囲・大きさ)さらには,叙情情報(どのような感じ)なる情報を利用すると考えられる.文字情報に関しては,従来のデータベース管理手法で十分対応可能であるが,数値情報,特に叙情情報に関しては,ユーザのもつ情報の曖昧性が極めて重要な要因となる.一方,従来のMBRでは各データを複数の属性に対する2値データの列として保存し,ユーザの入力データとの類似度の計算結果により推論結果を提示するが,この手法では上述の曖昧性の高いデータを表現・管理することは不可能である.そこで,本研究の目的は,(1)曖昧性の高いデータに対応可能なMBR理論の構築,(2)この理論を実装したマルチメディアデータ管理・運営を実行するシステムの構築,の2点にある.平成9年度(1年目)は,現在までの曖昧性の高いデータに対応可能なMBRの理論の構築に関する研究を継続して行い,理論的基盤を確立した.さらに,既存の重み付け手法と本研究での重み付け手法との相違点を計算機上でのシミュレーション実験によって検証し,その結果,本研究の提案手法は属性間の相関性を考慮した場合には,従来手法と比較してデータの分類能力という観点から優れているとの結果を得た.平成10年度(2年目)は,理論(重み付け手法)を実装したマルチメディアデータ管理・運営を実行するシステムのプロタイプの構築を行った.具体的には植物時間の検索エンジンとして拡張したMBRの理論を実装した.処理速度の問題は残るものの,画像データ登録,画像データ検索の両面において,知的データベースとしての振る舞いを実現できているとの評価結果を得た.さらに,本研究では,従来のMBRの事例ベースの静的な扱いを,ニューラルネットワークの自己組織的学習法との融合により,検索結果に基づき動的に事例ベースを再構築する手法の開発を行った.動的なMBRを実装した場合には,静的なMBRを実装した場合と比較して検索能力(正答率)が向上するとの結果も得た.2年間の研究を通して,MBRの拡張と実システムへの実装の可能性を検証できたと考える.
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
松居辰則: "記憶に基づく推論法における表現特徴の自動生成メカニズム-表現特徴間の相関性に関する定量的考察-" 電子情報通信学会 技術研究報告. ET98-53. 55-60 (1998)
Tatsunori Matsui:“基于记忆的推理中表达特征的自动生成机制——表达特征之间相关性的定量研究——”IEICE技术研究报告55-60。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
松居 辰則: "Fuzzy推論を用いたHyper空間上でのユーザモデル構築法" 教育工学関連学協会連合・第5回全国大会 講演論文集. 第2分冊. 337-338 (1997)
Tatsunori Matsui:“使用模糊推理的超空间中的用户模型构建方法”第五届全国教育技术相关协会会议论文集第 2 卷。337-338(1997 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
松居 辰則: "記憶に基づく推論における事例獲得と特徴重み付けの自己組織化" 情報処理学会 研究報告. (発表予定). (1998)
Tatsunori Matsui:“基于记忆的推理中示例获取和特征加权的自组织”日本信息处理学会研究报告(待提交)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
松居 辰則: "MBRを用いた画像データベース検索手法に関する研究" 教育工学関連学協会連合・第5回全国大会 講演論文集. 第2分冊. 363-364 (1997)
Tatsunori Matsui:“使用 MBR 的图像数据库搜索方法的研究”第五届全国教育技术协会协会会议记录第 2 卷。363-364(1997 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
8
    「体感」により「教える技能」の伝達を支援するシステムの開発に向けた学際的基盤研究
    • 批准号:
      21K12182
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.58万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      松居 辰則
    • 依托单位:
    携帯端末を用いた英語学習用コンテンツのための位置情報英語コーパスの作成
    • 批准号:
      19650246
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      松居 辰則
    • 依托单位:
    教育用データマイニングとデジタルポートフォリオの構成・共有・可視化に関する研究
    • 批准号:
      13780116
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      松居 辰則
    • 依托单位:
    統合的知識表現を用いた仮想現実空間における分散協調学習環境構築に関する研究
    • 批准号:
      11780120
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      松居 辰則
    • 依托单位:
    海外基金