课题基金 / 基金详情

染色体外発現ベクター系を用いた胚幹細胞の分化を規定する遺伝子の検索

染色体外発現ベクター系を用いた胚幹細胞の分化を規定する遺伝子の検索
使用染色体外表达载体系统寻找调节胚胎干细胞分化的基因
批准号:
09780655
负责人:
丹羽 仁史
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

丹羽 仁史的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
本研究は当初、cDNA発現ライブラリーを染色体外発現ベクターを用いて構築し、この中からES細胞の分化を誘導するクローンを機能的に選択し、その遺伝子を単離・解析することを目標としていた。このために20万個のクローンからなるライブラリーを作製し、そのスクリーニングを行ったが、この過程で極少数の分化細胞からベクターを回収する効率の悪さが問題となった。この点を克服すべく条件検討や方法の改良を試みたが、結局現在に至るまで顕著な改善は得られていない。一方、年々増加する分化関連遺伝子に関する情報の増加に基づき、作製したライブラリーからまず候補遺伝子を含むものを単離し、これらに関して個々に検討を加えた。この結果、転写因子COUP-TFとCdx2が、それらの強制発現により、ES細胞を栄養外胚葉様細胞へと分化させることを見いだした(日本発生生物学会第32回大会にて発表予定)。また、これまで用いてきた染色体外発現ベクターpHPCAGGSに改良を加え、染色体に組み込まれた形でも高発現を示す多目的発現ベクターpPyCAGIZ,pPyCAGIPを開発し、これらを用いてドミナントネガティブ型STAT3の強制発現がES細胞では分化を誘導するがEC細胞ではなんら効果を示さないこと、および、これとは逆にc-junの強制発現はEC細胞においてのみ分化を誘導することを見いだした(Niwa H.,et al,Genes&Dev.1998、および日本癌学会年会にて発表)。今後は以上の成果に基づき、ES細胞の分化機構の解析を更に進めるとともに、ライブラリースクリーニングの効率的実施のための方法の開発を行うべきと考えている。
英文摘要
本研究は当初、cDNA発現ライブラリーを染色体外発現ベクターを用いて構築し、この中からES細胞の分化を誘導するクローンを機能的に選択し、その遺伝子を単離・解析することを目標としていた。このために20万個のクローンからなるライブラリーを作製し、そのスクリーニングを行ったが、この過程で極少数の分化細胞からベクターを回収する効率の悪さが問題となった。この点を克服すべく条件検討や方法の改良を試みたが、結局現在に至るまで顕著な改善は得られていない。一方、年々増加する分化関連遺伝子に関する情報の増加に基づき、作製したライブラリーからまず候補遺伝子を含むものを単離し、これらに関して個々に検討を加えた。この結果、転写因子COUP-TFとCdx2が、それらの強制発現により、ES細胞を栄養外胚葉様細胞へと分化させることを見いだした(日本発生生物学会第32回大会にて発表予定)。また、これまで用いてきた染色体外発現ベクターpHPCAGGSに改良を加え、染色体に組み込まれた形でも高発現を示す多目的発現ベクターpPyCAGIZ,pPyCAGIPを開発し、これらを用いてドミナントネガティブ型STAT3の強制発現がES細胞では分化を誘導するがEC細胞ではなんら効果を示さないこと、および、これとは逆にc-junの強制発現はEC細胞においてのみ分化を誘導することを見いだした(Niwa H.,et al,Genes&Dev.1998、および日本癌学会年会にて発表)。今後は以上の成果に基づき、ES細胞の分化機構の解析を更に進めるとともに、ライブラリースクリーニングの効率的実施のための方法の開発を行うべきと考えている。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Niwa,H.et al.: "Selfrenewal of pluripotent embryonic stem cells is mediated via activation of STAT3" Genes and Development. 12. 2048-2060 (1998)
Niwa, H. 等人:“多能胚胎干细胞的自我更新是通过 STAT3 的激活介导的”基因和发育。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
丹羽仁史: "幹細胞とは何か-ES細胞を用いたアプローチ-" 細胞工学. 16・12. 1744-1751 (1997)
Hitoshi Niwa:“什么是干细胞?使用 ES 细胞的方法。”16・12(1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hotta,M.et al.: "Parcreatic β-cell-specific expression of thioredoxin,an antioxidative and antiapoptotic protein,prevents autoimmune and streptozotocin-induced diabetes" Journal of Experimental Medicine. 188. 1445-1451 (1998)
Hotta, M. 等人:“硫氧还蛋白(一种抗氧化和抗凋亡蛋白)的胰岛 β 细胞特异性表达可预防自身免疫和链脲佐菌素诱导的糖尿病”实验医学杂志 188. 1445-1451 (1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Nichols,J.et al.: "Formation of pluripotent stein cells in the mammalian embryo depends on the Pal transcription factor Oct4" Cell. 95. 379-391 (1998)
Nichols,J.等人:“哺乳动物胚胎中多能斯坦细胞的形成取决于 Pal 转录因子 Oct4”细胞。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Oct-3/4とCdx-2による栄養外胚葉分化制御機構の解析
転写制御から見た体細胞初期化機構の解析
ES細胞を用いた未分化細胞が分化する過程の網羅的解析
Oct-3/4による初期分化決定機構の解析
  • 批准号:
    12028221
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    丹羽 仁史
  • 依托单位: