课题基金 / 基金详情

英語文法の認知言語学的研究-日本語との対照を含めて

英語文法の認知言語学的研究-日本語との対照を含めて
英语语法的认知语言学研究——包括与日语的比较
批准号:
10710234
负责人:
本多 啓
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
1999年度は、「認識の社会的構成」に関わる研究を進めた。あわせて、日本語と英語のアスペクトの対照研究も行った。前者に関しては、特に文構築の相互行為制が文法化の原因となる場合があることを指摘する研究を進めた。文構築の相互行為制とは、「文とは話し手一人の行為によって成立するものではなく、つねに話し手と聞き手の共同によって構築されるものである」ということである。その具体的な現れとして聞き手のうなずき、あいづち、そして話し手と聞き手による「共話」の存在がある。一方、日本語においては接続助詞が終助詞に変化するという文法化が起こることが知られている。後者のような文法化現象を引き起こしているのが前者であることを、接続助詞「から」の終助詞への転化を題材として取り上げて示す研究を行った。この研究を「文構築の相互行為制と文法化」の題で口頭発表した。その論文版が山梨正明氏編の論文集(書名未定)に収められて刊行される予定である。また、日本語と英語のアスペクトの対照研究として、現代日本語の宇和島方言の進行形(ショル形式)と完了形(シトル形式)を理論的に把握し、それを現代英語の進行形と完了形と対照する研究を行った。これは「方言文法と英文法」の題のもとに3回に分けて『駿河台大学論叢』に掲載される予定である。第1回(裏面記載)ではショル形式を扱る。第2かいではシトル形式を扱う予定である。第3回ではそれらの知見が共通語のテイルの研究に対して持つ意味合いを論じる予定である。
英文摘要
1999年度は、「認識の社会的構成」に関わる研究を進めた。あわせて、日本語と英語のアスペクトの対照研究も行った。前者に関しては、特に文構築の相互行為制が文法化の原因となる場合があることを指摘する研究を進めた。文構築の相互行為制とは、「文とは話し手一人の行為によって成立するものではなく、つねに話し手と聞き手の共同によって構築されるものである」ということである。その具体的な現れとして聞き手のうなずき、あいづち、そして話し手と聞き手による「共話」の存在がある。一方、日本語においては接続助詞が終助詞に変化するという文法化が起こることが知られている。後者のような文法化現象を引き起こしているのが前者であることを、接続助詞「から」の終助詞への転化を題材として取り上げて示す研究を行った。この研究を「文構築の相互行為制と文法化」の題で口頭発表した。その論文版が山梨正明氏編の論文集(書名未定)に収められて刊行される予定である。また、日本語と英語のアスペクトの対照研究として、現代日本語の宇和島方言の進行形(ショル形式)と完了形(シトル形式)を理論的に把握し、それを現代英語の進行形と完了形と対照する研究を行った。これは「方言文法と英文法」の題のもとに3回に分けて『駿河台大学論叢』に掲載される予定である。第1回(裏面記載)ではショル形式を扱る。第2かいではシトル形式を扱う予定である。第3回ではそれらの知見が共通語のテイルの研究に対して持つ意味合いを論じる予定である。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
本多 啓: "再び英語の中間構文について" 駿河台大学論叢. 18(印刷中). (1999)
Kei Honda:“再次谈英语中级结构”骏河台大学评论系列18(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
本多啓: "方言文法と英文法(1):宇和島方言の進行形をめぐって"駿河台大学論叢. 20. (2000)
本田圭:《方言语法和英语语法(1):关于宇和岛方言的进行形式》骏河台大学丛书20。(2000)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
本多啓: "方言文法と英文法(3):宇和島方言の進行・完了・受動形への展望"駿河台大学論叢. 22. (2001)
本田圭:“方言语法和英语语法(3):宇和岛方言中的进行体、完成体和被动形式的展望”骏河台大学评论系列22。(2001)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
山梨正明: "未定"ひつじ書房 (未定). (2000)
山梨正明:《未定义》《未定义》(2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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