電子ネットワークを利用した協調意思決定型ビジネスシュミレーションシステムの構築
電子ネットワークを利用した協調意思決定型ビジネスシュミレーションシステムの構築
批准号:
10730052
负责人:
神岡 太郎
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999
中文摘要
本研究は、ビジネスシュミレーションシステムを構築し、それをユーザの学習システムとして利用できるようにするだけでなく、それを用いた実験を行うことによってデータを収集し、今日の電子システムを用いたコミュニケーションに新しい方向性を提言することである。2年間の研究期間は、そのための実験システムとユーザ・インタフェースの構築に時間が費やされ、現在予備的実験研究が行われた段階である。システムに関しては、本研究費で購入された2台のPCの1台をサーバに、すでに我々の研究室にあるPCを含めてUNIX(Linux)及びWindws/NTをOSの下にLAN環境が整備された。ユーザ・インターフェースに関しては、ビジネスという領域に限定せずに、一般的ユーザ・インタフェースの構築と、そこでユーザが学習を行う上での一般的な問題点について研究がなされた。予備的実験研究の段階で明らかになった問題点の一つは、ユーザがそのシュミレーションシステムを操作して、様々なシュミレーション学習を行う以前に、そのシステムの操作そのものを学習しなければならない、という2次的学習の必要性が生じており、これが無視できない程度に大きいということである。これは実際のビジネス現場においても、個々のユーザがビジネスのインフラとして情報システムを用いる場合には避けては通れない問題であるが、個々のユーザの問題を超えた問題も生じている。例えば、協調意思決定において、メンバー中の一人のツール操作能力が低いと、他がうまく使いこなせても、全体としての競争力が著しく低下してしまうことがしばしば見られるということである。今度の課題として、ツール操作能力と集団としての意思決定能力について掘り下げて調べてゆく必要があると考えている。具体的には、教育的な効果も絡めて高等学校の生徒を使ってこのような実験が行えないかということを模索している段階である。
英文摘要
本研究は、ビジネスシュミレーションシステムを構築し、それをユーザの学習システムとして利用できるようにするだけでなく、それを用いた実験を行うことによってデータを収集し、今日の電子システムを用いたコミュニケーションに新しい方向性を提言することである。2年間の研究期間は、そのための実験システムとユーザ・インタフェースの構築に時間が費やされ、現在予備的実験研究が行われた段階である。システムに関しては、本研究費で購入された2台のPCの1台をサーバに、すでに我々の研究室にあるPCを含めてUNIX(Linux)及びWindws/NTをOSの下にLAN環境が整備された。ユーザ・インターフェースに関しては、ビジネスという領域に限定せずに、一般的ユーザ・インタフェースの構築と、そこでユーザが学習を行う上での一般的な問題点について研究がなされた。予備的実験研究の段階で明らかになった問題点の一つは、ユーザがそのシュミレーションシステムを操作して、様々なシュミレーション学習を行う以前に、そのシステムの操作そのものを学習しなければならない、という2次的学習の必要性が生じており、これが無視できない程度に大きいということである。これは実際のビジネス現場においても、個々のユーザがビジネスのインフラとして情報システムを用いる場合には避けては通れない問題であるが、個々のユーザの問題を超えた問題も生じている。例えば、協調意思決定において、メンバー中の一人のツール操作能力が低いと、他がうまく使いこなせても、全体としての競争力が著しく低下してしまうことがしばしば見られるということである。今度の課題として、ツール操作能力と集団としての意思決定能力について掘り下げて調べてゆく必要があると考えている。具体的には、教育的な効果も絡めて高等学校の生徒を使ってこのような実験が行えないかということを模索している段階である。
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神岡太郎・安西祐一郎: "マルチメディア情報学 第1巻「マルチメディア情報とは何か」第3章" 岩波書店, (1999)
神冈太郎、安西雄一郎:《多媒体信息学第 1 卷“什么是多媒体信息?”第 3 章》岩波书店(1999 年)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
神岡 太郎: "ユーザ・インタフェースにおける学習促進性" 一橋・論叢. 119・5. 568-583 (1998)
神冈太郎:“用户界面中的学习促进”一桥论生 119・5(1998)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Taro Kamioka: "Learning chance embedded in environment to facilitate tool-learning"The Second International Conference on Cognitive Science. (1999)
神冈太郎:“学习机会嵌入环境以促进工具学习”第二届国际认知科学会议。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
神岡太郎・安西祐一郎: "岩波講座:マルチメディア情報学 第1巻第3章「マルチメディアとコミュニケーション」"岩波書店. (1999)
神冈太郎和安西雄一郎:“岩波讲座:多媒体信息学第 1 卷第 3 章“多媒体与通信””岩波书店(1999 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
神岡太郎: "ユーザ・インタフェースにおける学習促進性"一橋論叢. 119・5. 568-583 (1998)
神冈太郎:“用户界面中的学习促进”一桥论索 119・5(1998)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 6 条
日本型CIOとそのITマネジメントの類型化
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批准号:18653030
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.98万
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财政年份:2006
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负责人:神岡 太郎
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依托单位:
ビジネス問題解決場面における次世代型モバイルシステムの利用の可能性
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批准号:13873011
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.22万
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财政年份:2001
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负责人:神岡 太郎
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依托单位:
組織的知識獲得過程に関する計算機モデル作成およびシミュレーション
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批准号:07730061
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1995
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负责人:神岡 太郎
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依托单位:
知能と社会のアナロジーに着目した組織の計算機モデル作成
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批准号:04853013
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1992
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负责人:神岡 太郎
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依托单位:
人間の認知過程に関する計算機モデルの作成
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批准号:63790019
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1988
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负责人:神岡 太郎
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依托单位:
海外基金