课题基金 / 基金详情

真菌類の不飽和脂肪酸生合成経路及びその制御機構の分子遺伝学的研究

真菌類の不飽和脂肪酸生合成経路及びその制御機構の分子遺伝学的研究
真菌不饱和脂肪酸生物合成途径及其调控机制的分子遗传学研究
批准号:
10760045
负责人:
梶原 将
金额:
$1.54万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は酵母Saccharomyces kluyveriの不飽和脂肪酸生合成経路及びその制御機構の解明を目的とし、多不飽和脂肪酸要求性株を相補する遺伝子のクローニング、Δ9デサチュラーゼ遺伝子(Sk-OLE1)及び脂肪酸生合成遺伝子(Sk-FAS1)のコードする酵素の基質特異性等の解析等を試みた。S.Kluyveriは、リノレン酸(18:3)を培地中に添加することで、その多不飽和脂肪酸生合成系が抑制されることが分かったことから、Differential Subtraction法を用いて、18:3を添加していないS.Kluyveriで多量に存在するmRNAを抽出し、cDNAライブラリーを作製した。このcDNAライブラリーから既知のΔ12デサチュラーゼで保存されている領域を基にしたプライマーに用いたPCRにより、3種類の増幅したDNA断片を分離した。これらを全て塩基配列決定に供したが、S.KluyveriのΔ12デサチュラーゼ遺伝子と推定されるDNA断片は得られていない。次に、クローニングした2つの遺伝子Sk-OLE1とSk-FAS1の基質特異性を解析するために、酵母S.cerevisiaeのSc-ole1-株及びSc-fas1-株を作製して、これらの株にSk-OLE1、Sk-FAS1遺伝子を各々導入し、得られた形質転換株の脂肪酸を分析した。その結果、S.KluyveriのΔ9デサチュラーゼはS.cerevisiaeのものに比べ、パルミチン酸(16:0)よりむしろステアリン酸(18:0)を基質とする傾向があることが分かった。一方、S.Kluyveriの脂肪酸合成酵素のβサブユニットはS.cerevisiaeのαサブユニットと複合体を形成し、機能することができることが分り、またS.cerevisiaeのものに比べ、パルミチン酸(16:0)をステアリン酸(18:0)よりも多く生合成する傾向があることが分かった。S.Kluyveriの生合成する脂肪酸には鎖長16と18が同程度含まれているので、予想外の結果となった。最後に、Sk-OLE1遺伝子の転写発現解析とそのプロモーター領域の構造解析を行った。S.Kluyveriを低温培養や不飽和脂肪酸を添加した培地での培養を行い、Sk-OLE1遺伝子の転写量を比較解析したところ、低温では転写量の減少が見られ、不飽和脂肪酸添加は転写量に影響しないことが分かった。
英文摘要
本研究は酵母Saccharomyces kluyveriの不飽和脂肪酸生合成経路及びその制御機構の解明を目的とし、多不飽和脂肪酸要求性株を相補する遺伝子のクローニング、Δ9デサチュラーゼ遺伝子(Sk-OLE1)及び脂肪酸生合成遺伝子(Sk-FAS1)のコードする酵素の基質特異性等の解析等を試みた。S.Kluyveriは、リノレン酸(18:3)を培地中に添加することで、その多不飽和脂肪酸生合成系が抑制されることが分かったことから、Differential Subtraction法を用いて、18:3を添加していないS.Kluyveriで多量に存在するmRNAを抽出し、cDNAライブラリーを作製した。このcDNAライブラリーから既知のΔ12デサチュラーゼで保存されている領域を基にしたプライマーに用いたPCRにより、3種類の増幅したDNA断片を分離した。これらを全て塩基配列決定に供したが、S.KluyveriのΔ12デサチュラーゼ遺伝子と推定されるDNA断片は得られていない。次に、クローニングした2つの遺伝子Sk-OLE1とSk-FAS1の基質特異性を解析するために、酵母S.cerevisiaeのSc-ole1-株及びSc-fas1-株を作製して、これらの株にSk-OLE1、Sk-FAS1遺伝子を各々導入し、得られた形質転換株の脂肪酸を分析した。その結果、S.KluyveriのΔ9デサチュラーゼはS.cerevisiaeのものに比べ、パルミチン酸(16:0)よりむしろステアリン酸(18:0)を基質とする傾向があることが分かった。一方、S.Kluyveriの脂肪酸合成酵素のβサブユニットはS.cerevisiaeのαサブユニットと複合体を形成し、機能することができることが分り、またS.cerevisiaeのものに比べ、パルミチン酸(16:0)をステアリン酸(18:0)よりも多く生合成する傾向があることが分かった。S.Kluyveriの生合成する脂肪酸には鎖長16と18が同程度含まれているので、予想外の結果となった。最後に、Sk-OLE1遺伝子の転写発現解析とそのプロモーター領域の構造解析を行った。S.Kluyveriを低温培養や不飽和脂肪酸を添加した培地での培養を行い、Sk-OLE1遺伝子の転写量を比較解析したところ、低温では転写量の減少が見られ、不飽和脂肪酸添加は転写量に影響しないことが分かった。
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会议论文
酵母の脂肪酸不飽和化酵素の構造特性とその生成物質の作用機構の解明
  • 批准号:
    13760061
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    梶原 将
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
FABP5 介导的脂肪酸代谢失调在青光眼视神经损伤中的作用及机制研究
  • 批准号:
    2026JJ60600
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    曾洲
  • 依托单位:
探讨小檗碱通过调节肠道菌群改善脂肪酸代谢治疗移植物抗宿主病的机制研究
基于“短链脂肪酸-巨噬细胞极化-GLP-1”途径探究培土育嗣汤防治肥胖型PCOS 并发GDM 的机制
  • 批准号:
    ZCLHDMY26H0401
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    陈雪琴
  • 依托单位:
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