课题基金 / 基金详情

in vitro分化系を用いたα1Eカルシウムチャネルの機能解析

in vitro分化系を用いたα1Eカルシウムチャネルの機能解析
利用体外分化系统对α1E钙通道进行功能分析
批准号:
10770014
负责人:
三枝 弘尚
金额:
$1.09万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
α1ECaチャネルサブユニット(以下単にα1Eと略)は、すでにクローン化されたいくつかのCaチャネルα1サブユニットの中でも生理的機能がよく分かっていないもののひとつである。例えば、α1EはT型CaチャネルをコードするのかR型チャネルをコードするのか、いまだに決着がついていない状況にある。本研究は精細胞を用いてT型Caチャネルにα1Eが寄与しているのかどうか、寄与しているのであればその生理的機能は何かを明らかにすることを目指している。精細胞において観察されるCa電流はT型の特性を示し、また精細胞においてα1Eの遺伝子発現がみられることから、精細胞におけるT型Caチャネルはα1Eにより構成されている可能性が示唆されていた。そこで、本年度はα1E遺伝子ホモ変異マウスの精細胞を用いて電気生理学的解析を行った。パッチクランプ法によりCa電流を調べたところ、α1E遺伝子ホモ変異マウス由来精細胞においても野生型マウス由来精細胞と同様のT型Ca電流が観察された。また、精細胞からのsingle cell RT-PCRを行ったところ、典型的なT型チャネルをコードすると考えられるα1G遺伝子の発現が認められた。これらのことからα1Eは精細胞のT型Caチャネルには必須のものではなく、α1G(あるいはα1Gと同じサブファミリーに属する他のメンバー)が関与している可能性が示唆される。しかし、野生型マウスの成熟精子においてα1Eタンパク質が免疫組織化学的に検出されたという報告もあり、α1Eが成熟精子において機能している可能性が考えられる。現在α1E遺伝子ホモ変異マウス由来精子の先体反応における一過的Ca上昇や先体反応率などに野生型マウス由来精子とで差異が見られないかを検討している。
英文摘要
α1ECaチャネルサブユニット(以下単にα1Eと略)は、すでにクローン化されたいくつかのCaチャネルα1サブユニットの中でも生理的機能がよく分かっていないもののひとつである。例えば、α1EはT型CaチャネルをコードするのかR型チャネルをコードするのか、いまだに決着がついていない状況にある。本研究は精細胞を用いてT型Caチャネルにα1Eが寄与しているのかどうか、寄与しているのであればその生理的機能は何かを明らかにすることを目指している。精細胞において観察されるCa電流はT型の特性を示し、また精細胞においてα1Eの遺伝子発現がみられることから、精細胞におけるT型Caチャネルはα1Eにより構成されている可能性が示唆されていた。そこで、本年度はα1E遺伝子ホモ変異マウスの精細胞を用いて電気生理学的解析を行った。パッチクランプ法によりCa電流を調べたところ、α1E遺伝子ホモ変異マウス由来精細胞においても野生型マウス由来精細胞と同様のT型Ca電流が観察された。また、精細胞からのsingle cell RT-PCRを行ったところ、典型的なT型チャネルをコードすると考えられるα1G遺伝子の発現が認められた。これらのことからα1Eは精細胞のT型Caチャネルには必須のものではなく、α1G(あるいはα1Gと同じサブファミリーに属する他のメンバー)が関与している可能性が示唆される。しかし、野生型マウスの成熟精子においてα1Eタンパク質が免疫組織化学的に検出されたという報告もあり、α1Eが成熟精子において機能している可能性が考えられる。現在α1E遺伝子ホモ変異マウス由来精子の先体反応における一過的Ca上昇や先体反応率などに野生型マウス由来精子とで差異が見られないかを検討している。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
三枝弘尚、田邊勉: "電位依存性カルシウムチャネルの構造と機能" 脳の科学. 20. 489-495 (1998)
Hironaka Saegusa、Tsutomu Tanabe:“电压门控钙通道的结构和功能”《脑科学》20. 489-495 (1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
村越隆之、栗原崇、三枝弘尚、田邊勉: "イオンチャネルの分子生物学" 羊土社, 140 (1998)
Takayuki Murakoshi、Takashi Kurihara、Hironao Saegusa、Tsutomu Tanabe:“离子通道的分子生物学”Yodosha,140(1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
発作性失調症2型モデルマウスを用いた発症機構の解明と遺伝子治療の試み
  • 批准号:
    14017032
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.66万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    三枝 弘尚
  • 依托单位:
P/Q型CaチャネルをN型Caチャネルに置換したマウスの作製
  • 批准号:
    13770020
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.86万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    三枝 弘尚
  • 依托单位:
発作性失調症2型モデルマウスの作製と遺伝子治療の試み
  • 批准号:
    13210051
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    三枝 弘尚
  • 依托单位: