课题基金 / 基金详情

ショウジョウバエ細胞膜プロテオグリカンDallyのリガンド特異性調節機構

ショウジョウバエ細胞膜プロテオグリカンDallyのリガンド特異性調節機構
果蝇膜蛋白多糖Dally的配体特异性调控机制
批准号:
12780561
负责人:
中藤 博志
金额:
$1.47万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ヘパラン硫酸の各部位の硫酸化は、各硫酸基転移酵素(N、2-O、6-O、3-O-硫酸基転移酵素)により触媒され、この糖鎖と様々なタンパク質との結合の特異性を制御している。しかし個体発生におけるこれらの硫酸基転移酵素酵素の機能やその作用機構に関しては、多くの点が不明である。本研究では、これまで同定されていなかったショウジョウバエ6-O-硫酸基転移酵素(dHS6ST)に注目し、この全長cDNAを単離した。dHS6ST推定アミノ酸配列は、これまでに単離されたヒトやマウスのHS6STと高い相同性を示した。本遺伝子の酵素活性を解析するために、dHS6ST cDNAをCOS-7細胞に導入し発現を誘導した。得られた組換体dHS6STはN硫酸化ヘパリンに対し特に強い活性を示し、その反応生成物の構造解析からNスルホグルコサミンの6-O位を硫酸化することが明らかになった。また、RNA in situ hybridization法により、dHS6ST mRNAは胚の気管系前駆体細胞で特異的に発現することが示された。この発現パターンは、FGF受容体をコードするbreathless(btl)の遺伝子の発現と類似している。dHS6ST遺伝子の機能を調べるために、二本鎖RNA(dsRNA)を初期胚に注入し機能阻害実験をおこなった。その結果、ほとんどの胚は致死になり、その大部分の個体において気管系のブランチ形成の異常が観察された。この表現型はbtl突然変異体が示す異常と一致する。近年、脊椎動物細胞を用いた生化学的研究や構造生物学的研究からFGFシグナル系にヘパラン硫酸の6-O位の硫酸化が重要な役割を果たすことが報告されている。本研究から、ヘパラン硫酸の6-O-硫酸化がFGFシグナルの活性化を通してショウジョウバエ気管系の発生を調節していることが示唆された。
英文摘要
ヘパラン硫酸の各部位の硫酸化は、各硫酸基転移酵素(N、2-O、6-O、3-O-硫酸基転移酵素)により触媒され、この糖鎖と様々なタンパク質との結合の特異性を制御している。しかし個体発生におけるこれらの硫酸基転移酵素酵素の機能やその作用機構に関しては、多くの点が不明である。本研究では、これまで同定されていなかったショウジョウバエ6-O-硫酸基転移酵素(dHS6ST)に注目し、この全長cDNAを単離した。dHS6ST推定アミノ酸配列は、これまでに単離されたヒトやマウスのHS6STと高い相同性を示した。本遺伝子の酵素活性を解析するために、dHS6ST cDNAをCOS-7細胞に導入し発現を誘導した。得られた組換体dHS6STはN硫酸化ヘパリンに対し特に強い活性を示し、その反応生成物の構造解析からNスルホグルコサミンの6-O位を硫酸化することが明らかになった。また、RNA in situ hybridization法により、dHS6ST mRNAは胚の気管系前駆体細胞で特異的に発現することが示された。この発現パターンは、FGF受容体をコードするbreathless(btl)の遺伝子の発現と類似している。dHS6ST遺伝子の機能を調べるために、二本鎖RNA(dsRNA)を初期胚に注入し機能阻害実験をおこなった。その結果、ほとんどの胚は致死になり、その大部分の個体において気管系のブランチ形成の異常が観察された。この表現型はbtl突然変異体が示す異常と一致する。近年、脊椎動物細胞を用いた生化学的研究や構造生物学的研究からFGFシグナル系にヘパラン硫酸の6-O位の硫酸化が重要な役割を果たすことが報告されている。本研究から、ヘパラン硫酸の6-O-硫酸化がFGFシグナルの活性化を通してショウジョウバエ気管系の発生を調節していることが示唆された。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
中藤博志: "ヘパラン硫酸プロテオグリカンの機能の調節-ショウジョウバエを用いた解析について"日本生化学会(印刷中). (2001)
Hiroshi Nakato:“硫酸乙酰肝素蛋白多糖的功能调节 - 使用果蝇进行分析”日本生物化学学会(出版中)(2001 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Toru Togawa: "Structural Aralysis of Gen Encoding Cuticle Protein BMCP18, and Characterization of its putative Transcription Factor."Insect Biochem.Molec.Biol.. (印刷中). (2001)
Toru Tokawa:“编码角质层蛋白 BMCP18 的基因的结构分析及其推定转录因子的表征”。Insect Biochem.Molec.Biol..(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
中藤博志: "ショウジョウバエ細胞膜プロテオグリカン機能の遺伝学的解析"日本生化学会. 5 (2000)
Hiroshi Nakato:“果蝇细胞膜蛋白多糖功能的基因分析”日本生化学会5(2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ショウジョウバエ機能獲得変異体の解析による糖鎖機能発現関連遺伝子の包括的研究
  • 批准号:
    12202044
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $0.0万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    中藤 博志
  • 依托单位:
ショウジョウバエヘパラン硫酸3-O硫酸基転移酵素の構造と機能
  • 批准号:
    12033212
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $0.83万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    中藤 博志
  • 依托单位:
ショウジョウバエヘパラン硫酸3-O-転移酵素の構造と機能
  • 批准号:
    11159210
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    中藤 博志
  • 依托单位:
ショウジョウバエ細胞膜プロテオグリカンの成虫組織形成における機能
  • 批准号:
    11142209
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    中藤 博志
  • 依托单位:
海外基金