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マイクロCT及び3D画像を用いた沖縄諸島の遺跡出土魚骨の種同定に基づく生業史研究

マイクロCT及び3D画像を用いた沖縄諸島の遺跡出土魚骨の種同定に基づく生業史研究
利用显微 CT 和 3D 图像对冲绳群岛遗址中出土的鱼骨进行物种鉴定,研究生存历史
批准号:
16H00023
负责人:
菅原 広史
金额:
$0.35万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016 至 --

项目摘要

项目成果

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本研究は、沖縄諸島の遺跡から出土する魚骨について、マイクロCT等を用いて画像を解析することで、3次元画像を作成し、現生骨格標本から同様に作成した3次元画像との比較により、従来の目視観察よりも高精度かつ汎用性の高い、新たな種同定方法の構築を目的とするものである。本分析では、沖縄県うるま市に所在する勝連城跡出土の14~15世紀に比定される魚骨のうち、フエフキダイ科前上顎骨を対象とした。これら出土魚骨に加え、現生フエフキダイ科魚類のハマフエフキなど複数の種の骨格標本を高精度の3次元画像を用いて比較対照することで、従来「科」レベルに留まっていた同定精度を「種」レベルへの向上を試みた。3次元画像作成のための撮影・解析は、①琉球大学所有のマイクロCT Rigaku社製R_mCT2を借用して行うもの、②Artec社製のハンディ型3DスキャナーArtec Spider、③3次元画像作成ソフトPhotoscanによるものの3つの手法により行い、いずれも3次元画像作成に成功した。各手法で作成した3次元画像は、①高精度の点群データを有し、かつ内部構造までが抽出可能なデータ、②高精度の点群データを有し、表面形状に絞ったデータ、③点群データ精度はやや落ちるが3次元画像の再現性が高く、安価なソフトによることで簡易かつ汎用性の高いデータ、とそれぞれの特徴を評価できる。次に、作成した3次元画像を基に、画像解析ソフトを用いて、点間距離と角度に加え、計測点間に補助点を設定して計測を行うことで、従来の手動計測ではできなかった、表面形状の重ね合わせによる比較を行った。結果、出土魚骨と現生標本について解析に基づく分類と同定が可能であった。これにより、従来の目視による形状判断に対し、データに基づくことにより、同定結果の蓋然性を高めることができたと言える。今後、3次元画像および計測データを積み上げてゆくことで、さらなる精度向上も期待できるものである。
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濃度実測データに基づく温室効果ガス削減の事後評価システムの開発
濃度実測データに基づく温室効果ガス削減の事後評価システムの開発
mtDNA分析に基づく琉球列島の遺跡出土魚骨の種同定を用いた生業(漁撈)史の考察
  • 批准号:
    26904007
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.38万
  • 财政年份:
    2014
  • 负责人:
    菅原 広史
  • 依托单位:
海外基金