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精神科医療機関への支援要請過程に関する調査と質的分析

精神科医療機関への支援要請過程に関する調査と質的分析
精神科医疗机构请求支持流程调查与定性分析
批准号:
16H00042
负责人:
太田 和佐
金额:
$0.31万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016 至 --

项目摘要

项目成果

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「研究目的」統合失調症においては早期支援が予後を改善することが国内外の研究で明らかとなっている。症状発生から支援要請に至る経緯として、様々な心理社会的要因が考えられるが、これらに焦点をあてた調査や分析を行った研究は少ない。本研究では、大学病院専門外来の相談窓口に寄せられた支援要請者からの相談内容を検討することで、医療につながる前段階および初期段階での情報提供や現在の精神保健分野での支援の在り方や課題等を明らかにするための一考察となることを目的とした。「研究方法」340件の当事者およびその家族、関係者からのメール相談内容(自由記述)を対象とし、性別、年齢、相談者、他支援機関利用の有無、ICD-10に基づいた精神症状に加え、精神病状態へのリスク状態(Ultla-high risk ; UHR)及び初回エピソード精神病状態(First Episode Psychosis ; FEP)と診断された方(以下UHR/FEP)ついてカテゴリー化した。カテゴリー別に単語を抽出し、テキストマイニング分析を用い名詞について出現回数の大きい単語を明らかにした。メール相談内容は、個人情報に配慮し個人を特定できないように処理をした後、解析を行った。「研究成果」結果 : 相談者別に解析した結果では、父親、母親の両カテゴリーともに「相談」「学校」「精神」「病院」の出現回数が多かった。さらに症状別に解析した結果では、UHR/FEPのカテゴリーにおいて「薬」や「診断」よりも感情面での単語が上位にみられた。また家族を表す単語の出現も特徴的であった。考察 : 父親は他の相談者と比較し、より客観的な単語の出現がみられ、客観的な状況を用いて相談する傾向が強いことが示唆された。またUHR/FEPは、他の診断分類と比較して、上位に出現した単語から相談機関に支援を求める際に診断や薬での治療よりも感情面での訴えが表出する可能性がうかがえた。また「父親」「母親」という言語の出現からは家族との関わりも密であることが示唆された。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
「こころのリスク外来」メール受診相談におけるPRIME-Jスクリーニングの活用
PRIME-J筛查在“精神风险门诊”电子邮件咨询中的运用
DOI: --
发表时间: 2017
期刊:
影响因子: --
作者: [土屋麻衣子, 谷元子, 金原明子, 太田和佐, 小池進介, 笠井清登]
通讯作者: 笠井清登
テキストマイニング分析を用いた精神科医療機関への支援要請過程に関する調査
基于文本挖掘分析的精神科医疗机构请求支持流程调查
DOI: --
发表时间: 2017
期刊:
影响因子: --
作者: [太田和佐, 谷元子, 土屋麻衣子, 金原明子, 多田真理子, 管心, 小池進介, 笠井清登]
通讯作者: 笠井清登
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