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弦楽器演奏を中心としたコンピテンシー・ベイスの授業開発

弦楽器演奏を中心としたコンピテンシー・ベイスの授業開発
开发以能力为基础的课程,重点关注弦乐器的演奏
批准号:
16H00139
负责人:
中山 由美
金额:
$0.31万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016 至 --

项目摘要

项目成果

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本研究の目的は、弦楽器演奏を中心とするコンピテンシー・ベイスの授業を開発すること、そのため、弦楽器演奏の授業を立案、実施、検証し、演奏体験がもたらす音楽表現への新たな気づきについて鑑賞学習を通して立証し、コンピテンシー・ベイスの根拠とすることであった。研究成果は以下のとおりである。まず、弦楽器の演奏を中心に位置づけた器楽授業2つを立案、実施した。1つは、弦楽器の基礎技能習得のための授業として、外部講師を活用した三味線ワークショップにおいて、事前学習を位置づけることによる学習効果を検証した。2つは、第1学年「パッヘルベル作曲『カノン』のコードにのせてつくって演奏しよう」である。これは、ヴァイオリン活動で学習した「カノン」の発展学習として、「カノン」のコード進行に注目し、コードにのせてヴァイオリン、三味線、筝、ギター、リコーダー、キーボード、ピアノで自由に創作を楽しみながら、全体として合奏表現となる活動である。次に、これらの弦楽器演奏経験がもたらす音楽表現への気づきの変容を鑑賞授業のプレ・ポストの記述文の変容を比較した結果、弦楽器学習前の記述には少なかった、弦楽器の発音原理やヴァイオリンのボーイングやヴィヴラートといった演奏の仕方に関する語彙が増加し、演奏経験の影響を確認することができた。撥弦楽器(減衰音)と擦弦楽器(持続音)の両方の演奏体験をさせることは、小学校までに経験してきた、打楽器(減衰音)とリコーダーや鍵盤ハーモニカといった楽器(持続音)・歌唱表現、それぞれの音楽表現の特徴と違いを他の表現媒体へ応用する発想を育てる可能性が大きく、本研究ではコンピテンシー・ベイスの授業開発の方向性が確認できた。購入した多機能タブレットは、鑑賞授業での教材提示、生徒の音楽活動の動画や音源を記録し検証することに有効に活用できた。
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科研奖励(0)
会议论文
臨地実習指導者と大学教員が必要と考える実習指導時の教育連携について
  • 批准号:
    21K10592
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.08万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    中山 由美
  • 依托单位:
「ミュージッキング」の考え方による創作活動の授業開発
  • 批准号:
    17H00135
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.35万
  • 财政年份:
    2017
  • 负责人:
    中山 由美
  • 依托单位:
擦弦楽器の演奏体験が及ぼす表現及び鑑賞の能力伸長の可能性
  • 批准号:
    26908034
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.32万
  • 财政年份:
    2014
  • 负责人:
    中山 由美
  • 依托单位:
身近な楽曲の鑑賞活動が醸成する感動の言語化に関する研究-高学年児童を対象に-
  • 批准号:
    24908036
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.26万
  • 财政年份:
    2012
  • 负责人:
    中山 由美
  • 依托单位:
海外基金