災害時個人識別に役立つ耐久性に優れた極小ICタグの補綴装置への応用
災害時個人識別に役立つ耐久性に優れた極小ICタグの補綴装置への応用
批准号:
16H00691
负责人:
福井 淳一
金额:
$0.35万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016 至 --
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英文摘要
【研究目的】東日本大震災時の個人識別に歯科所見が有効であったことを受け, 個人識別を支援する補助的な手段として義歯刻印が改めて見直されている. 従来の義歯刻印は, 主に文字あるいはバーコードを利用するが, 情報量と視認性を両立させるにはそれらのサイズを大きくせざるを得ず, 埋め込むためのスペースが不足する場合がある. そこでこれらの問題を解決するため, 歯科材料と同じ素材が使われた極小ラジオフリークエンシーICタグ(RFタグ)の応用について検討した.本研究は, レジン内部に埋め込まれたRFタグの通信性能に対する加熱重合の影響について明らかにすることを目的とするものである.【研究方法】3種類のRFタグ(Baby9, ST-5.5-PET, FCB10)を使用した義歯床用アクリル系レジン(アクロン, GC)で20×12×1mmの立方体を製作し, 中央の位置にRFタグを固定したものを重合前の試料とした. これをフラスコ内に固定した後, レジンを填入・重合し, 20×12×10mmの立方体を作製した. 重合は加熱重合器を用い, 1時間かけて100℃になるように加熱し, その後1時間係留した.読み取り装置に対して試料を平行に位置づけ, 読み取り装置から発する電磁波に対してRFタグから応答のあった距離を計測した. 通信距離は読み取り装置先端からRFタグ表面までの距離とし, 通信が成立した最長距離を重合前後で比較した.データの統計分析はTukey-Kramer検定(p<0.05)を用いた.【研究成果】Baby9, ST-5.5-PETは, どちらもレジン重合前後の通信距離で有意差を認めなかった. 一方, FCB10の通信距離はレジン重合後に約6%低下した.RFタグの種類により, レジンの加熱重合は通信性能に影響を与えることが示されたものの, 患者情報の記録媒体としてRFタグが利用可能であることが明らかになった.
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
レジンの重合がRFタグの通信に及ぼす影響
树脂聚合对射频标签通信的影响
DOI:
--
发表时间:
2016
期刊:
影响因子:
--
作者:
[福井淳一, 岡田麻希, 大平ちひろ, 平 曜輔*, 澤瀬 隆*]
通讯作者:
澤瀬 隆*
詳細数値解析と高精度複合光学計測による噴霧燃焼機構の解明とモデリング
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批准号:10J00792
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.9万
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财政年份:2010
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负责人:福井 淳一
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依托单位:
海外基金