虚偽検出検査における虚偽反応と正直反応との弁別
虚偽検出検査における虚偽反応と正直反応との弁別
批准号:
19905008
负责人:
大島 健治
金额:
$0.49万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --
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英文摘要
○研究目的精神生理学的虚偽検出検査では,生理反応をもとに犯罪項目に関する記憶(または知識)の有無を弁別する。そのため,報道等で公表された犯罪項目に関しては,検査を実施することが困難であることが多い。この問題を解決するため,本研究では事象関連脳電位(ERPs)を指標として,返答の虚偽/正直にもとづく検出を試みた。虚偽返答時は,正直返答の実行を抑制した後,虚偽返答を選択・実行する必要がある。そのため,正直返答時と比較して虚偽返答時には反応コンフリクトが高いと予想される。そこで本研究では,反応コンフリクト研究で報告されたERPs成分を応用し,虚偽反応と正直反応を弁別可能か検討した。○研究方法実験には大学生が参加した。学習課題で品物を記銘させた後,再認課題を実施させた。再認課題では,学習した品物と新奇な品物の各画像を連続してランダムに視覚呈示した。実験参加者に求めた課題は,画像に続いて呈示された質問文に対して、正直または虚偽のいずれかの返答に対応するボタンを押すことであった。再認課題実行中のERPsを測定し、正直返答と虚偽返答の両条件間で比較をおこなった。○研究成果正直返答時と比較して,虚偽返答時には潜時約100msecにピークを持つ,前頭-中央部優位な陰性電位が観察され,正直返答と虚偽返答を弁別できる可能性が示唆された。この結果から,反応コンフリクトに関連するERP成分を虚偽検出検査に応用できる可能性が示唆された。また,新奇刺激と比較して学習刺激が呈示された場合に,左頭頂部優位なERP成分に差違が生じる傾向がみられ、記憶(または知識)の有無にもとづく検出も同時にできる可能性が示唆された。
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会议论文
虚偽検出検査における有罪者と犯行情報を有する無罪者との弁別
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批准号:17905009
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.39万
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财政年份:2005
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负责人:大島 健治
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依托单位:
海外基金