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反復再生可能描画システムPolkaを用いた概念変化と振り返りの支援

反復再生可能描画システムPolkaを用いた概念変化と振り返りの支援
使用可迭代再现的绘图系统 Polka 支持概念变更和反思
批准号:
19907023
负责人:
中西 英
金额:
$0.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --

项目摘要

项目成果

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反復再生可能描画システムPolka(以下,Polka)はProcess Observable Learning system for Knowledge Acquisitionの略で,対象をモデル化した描画を行うことのできるドロー系ソフトウェアである。その特徴は学習者のメタ認知を促し,概念変化を確実なものにできるように描画履歴の反復再生機能を持たせている点にある。また,このPolkaはバージョン1.4から「しおり」機能を実装しており,表示したい描画のステップとステップ間を範囲指定して「みる」モードで選択的に再生することが可能となっている。Polkaが対話や概念変化や振り返りをいかに支援できるのか明らかにすることによってPolkaの「しおり機能」の学習過程への効果的な位置づけを検討し学習指導の改善と学力向上につなげようと考えた。これまでのPolkaを用いた実践を通して(1)子どもたちが発表ツールとしての活用を図ることで,学習内容,まとめ方などの相互の理解が深まり,学習意欲が向上すること(2)しおり機能の活用が履歴の振り返りを生みだし,対話を活性化させることの2点が明らかになってきている。本研究はこれらの成果をふまえて概念変化と振り返りに焦点化するとともに,しおり機能の学習過程における効果的な位置づけとその活用の在り方を探っていこうとするものである。授業実践を通して以下のことが明らかとなった。1)概念変化の支援について描画の変化とアンケートから,実験とPolkaの再生機能を活用した学習の流れが,概念変化を1つの側面から支援したと考える。またアニメーション的な活用を図ることで,自身の考えを深める場面で役立っていることが明らかになった。描画の対象による指導の在り方を今後検討する必要がある。2)振り返りの支援についてしおり機能については,履歴の振り返りを生み出すことや発表ポイントを明確にする上で効果的であった。しかし,インターフェースやBranch機能としおり機能指導の在り方について課題が残った。これらの成果と課題をふまえながら,今後もPolkaの特徴である履歴の反復再生機能及びしおり機能を生かしながら,理科学習における活用の在り方を探っていきたい。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
反復再生可能描画システムPolkaを用いた概念変化と振り返りの支援-小学校4年生「空気や水をとじこめると」の事例-
使用可重复再现的绘图系统 Polka 支持概念转变和反思 - 四年级小学生的案例研究“当我们包含空气和水时” -
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: 日本科学教育学会年会論文集31(2007)
影响因子: --
作者: [荻田弘樹, 下村勉, 須曽野仁志, 中山迅・中西英]
通讯作者: 中山迅・中西英
KBDeXを用いた発話分析による思考過程の解読と分析手法の確立
  • 批准号:
    17H00036
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.32万
  • 财政年份:
    2017
  • 负责人:
    中西 英
  • 依托单位:
組織的に授業力向上を図る校内研究の在り方に関する研究
  • 批准号:
    15H00069
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.38万
  • 财政年份:
    2015
  • 负责人:
    中西 英
  • 依托单位:
海外基金